「そういうとこだぞ！」妊娠報告を聞いてテンションが爆上がりするも…まさかの名前を聞いた直後の《余計な一言》に後悔

オタク会社員の日常を描く、塚田うさぎ（@tsukada.usagi）さん。子ども部屋に住む社畜ならではの楽しいエピソードを、Instagramにて発信しています。

おめでたい話のはずが、思わぬ気まずさを呼んでしまうこと、ありますよね…。

名前の話は慎重に！

親友の美奈さんから妊娠報告を受け、テンション高くお祝いする塚田うさぎさん。和やかな空気の中で話題は赤ちゃんの名前に移ります。「キラキラネームは嫌だけど、よくある名前も避けたくて…」と語る美奈さんは、スマホを見せながら「これ、読める？」と確認。表示されていたのは「蒼汰」という名前。

塚田うさぎさんは「読める読める！良かったー」と安心したものの、ついポロッと「友達の子どももその名前なんだよね」と口にしてしまいます。直前に「よくある名前は嫌」と言っていた美奈さんにとっては、少し複雑な反応…。しかも、「“汰”ってあまり見ないし、いいね！」とフォローまで入れたことで、さらに自分の発言の矛盾に気づき、内心で大後悔。

「なんで言っちゃったんだろう…」という自己ツッコミとともに、自分自身に“ドカッ！”とツッコミを入れるラストには、思わず共感する読者も多いはず。

投稿元に「お友達も嬉しかったと思います」「でもこれ結構あるあるな気がする」との声が寄せられるように、つい口を滑らせてしまう瞬間って、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。

Instagram：塚田うさぎ（@tsukada.usagi）