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手術を勧められていた女性が決断できずにいると…医師から言われた《核心をつく一言》で腹を括ったワケとは

  • 2025.7.1

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲(稲の三日坊主ブログ)さん。

手術を受けるか迷っていた稲さん。医師からのとある一言で手術を決めたようで…?

決め手は先生のひと言

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ブログ:稲(稲の三日坊主ブログ

手術を勧められていたものの、なかなか踏ん切りがつかなかった稲さん。医師から「自分の娘が同じだったら手術させると思う」と言われ、その一言で心が決まりました。「お願いします!」と伝え、手術は腹腔鏡で行うことに。へそなどに穴を開け、マジックハンドのような器具で操作するという説明を受け、看護師さんからは入院手続きや必要なもの、手術日の案内などを丁寧に受けました。

入院は一週間で、手術前日から開始。身内やパートナーである稲男くんとも相談し、遠方の母に手伝いに来てもらうことに。稲男くんも当日は会社を休んでくれることになりました。ただ、会社の上司は全員男性。婦人科系の話をするのに少し抵抗があった稲さんですが、思い切って伝えると、驚かれつつも「しっかり療養して」と快く理解を得ることができました。

また、費用面でも不安を抱えていましたが、会社の女性に相談したところ「高額医療制度があるから心配いらないよ!」と教えてもらい、お金の不安も解消されたようです。無事手術が成功することを祈るばかりです。

ブログ:稲(稲の三日坊主ブログ
Instagram:稲(いな)(@inasan_mainichi

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