「皮肉で天の邪鬼」フランスの男の誇り？インパクト大のジョークに女性が冷静なツッコミ

しばひろ（@hirokokokoron）さんは、フランス人のパートナー・ガイックさんとの日常生活をX（旧Twitter）で発信しています。

フランス人パートナーのガイックさんが、何かと口にするフレーズ――それが「Comme ma bite.（私のちんちんのように）」。えっ？何の話？と思わず振り返ってしまう強烈なワードに、今回は注目です！

どんな話にも“ちんちんオチ”

 

このエピソードでは、「フランス人あるある（？）」なジョークの使い方が紹介されます。ガイックさんが日常的に使うのが「Comme ma bite.（私のちんちんのように）」という決まり文句。たとえばエッフェル塔を見て「大きいねー！」というと、「Comme ma bite.」と返す。

その反応に対し、「なんという自尊心」と苦笑するヒロコさん。確かに、何かを「大きい」「強い」「固い」と褒めると、必ず「自分のちんちんのように」と返ってくるのは、日本人の感覚だとツッコミが追いつかないレベル。

読者からも「なんなんですかね、夫も同じです」「フランスって、京都みがありますね」との声が寄せられ、万国共通の“男の誇り”ネタに思わず頷く人も多いはずです。結局このジョーク、真面目に考えちゃダメなんですよね。聞くたびに「またか…」と思いながらも、日常に笑いをもたらしてくれるからこそ、憎めない存在です。

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