「どういうこと？」アパートの『郵便ポスト』が開かない！外国人のまさかの言動に冷や汗

転勤族の妻である、カモちも（かもちろぐ～転勤族 夫婦二人暮らし～）さん。全国が異動対象という夫・旦那君との夫婦2人暮らしの日常を、ブログで発信しています。

旦那君から「郵便ポストが開かんのやけど何かした？」と電話があり…？

外国の方との文化の違い

エントランスに向かい、カモちもさんが試してみますが、全く開く様子はありません。すると、そこへ通りかかった外国人の女性が「バンゴウかわったよ」と教えてくれました。旦那君が管理会社に番号を聞いてみる旨を伝えると、女性は「バンゴウは123だよ」と言い放ちます。

それに対し「自分のトコの番号を言ってるんじゃ…？」と考えたカモちもさん。もちろん、その番号でカモちもさん宅のポストが開くことはありません…。女性にどうやって伝えようか考えていると、旦那君が分かりやすく説明してくれました。そしてその後、二人は女性から聞いてしまった番号を忘れることに勤めたのでした。

カモちもさんは投稿元に「この方は親切心100％で声をかけてきてくれています」とコメント。最初は驚いて柔軟な対応が出来なかったものの、これからの為にも番号が違う事は教えないといけないと感じたそうです。お互いに親切心で助け合えていて、素敵ですね。

ブログ：カモちも（かもちろぐ～転勤族 夫婦二人暮らし～）