1. トップ
  2. ファッション
  3. 大人の余裕は“Gジャン腰巻き”で作る!サマーニット×黒ロンスカの都会派スタイル

大人の余裕は“Gジャン腰巻き”で作る!サマーニット×黒ロンスカの都会派スタイル

  • 2025.5.11

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!一枚で着映えるビタミンカラーのサマーニットと黒スカートの都会派スタイルには、Gジャンの腰巻きで、洒落感と大人の余裕をプラス!キレイめな小物を合わせることで、より洗練された印象に♡

【Day14】 東京でも通い詰めている 大好きな「suba」へ。 本店はまた趣きのある 空間で素敵だなあ♡

はあ、やっぱり美味しい♡ここ、バーテンダーさんも知ってるかな。今日出勤しているかな。SUMIでワインの飲み比べをしたらホテルに戻ってバーに行ってみよう。バッグ¥79,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)シューズ¥47,300(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)コインネックレス¥14,300(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)ボールチェーンネックレス¥41,580(アルポ/ZUTTOHOLIC)

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

元気をもらえるビタミンカラーは写真映えにも一役♡
一枚で着映えるサマーニット。リブニット¥22,000(マルモア/DMC)[ハンドウォッシャブル/清涼感と、ほどよいハリ感、吸湿性でシワになりにくい]

ハプニングにも強い端正なセットアップ(使用したのは2)
それぞれでもセットでも凛とした印象をあと押しするブラックアイテム。ジャケット¥52,800、スカート¥27,500(ともにROPÉ)[撥水/汚れにくい]

デニムでありながら軽さにこだわった一着
身幅の広さと短丈デザインで旬の印象に。長時間着ていても心地よさをキープします。Gジャン¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)[軽量]

\店舗情報/

ありそうでなかった京都の立ち食いそば
▪️suba
全国の感度の高い大人たちが行きたい店として挙げる立ち食いそば店。存在感たっぷりのカウンターは陶芸作家さんによるアート作品です。
【住所】京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町182-10
【TEL】075-708-5623
【営業時間】12時~23時 無休
【料理】名物!肉そば温泉卵¥1500、秋田県産三関せりと揚げ餅¥1,300など。
@subasoba

今月の主人公は...?

ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる