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「甲状腺の異常かも…?」健康診断で首元を見つめられた女性。のちに聞かされた“ちょっと失礼な診断結果”とは

  • 2025.6.4

会社の健康診断を受けた投稿者の女性。採血や検査を終え、最後の問診で医師の診察を受けるだけとなりました。何事もなく終わると思っていたそのとき――診察室で医師はじっと、ある一点を見つめてきたのです。

健康診断で恐れた出来事

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じっと見られたのは“首”

視線の先にあったのは、女性の首元。「えっ、なんか変…?」と不安になり、おそるおそる聞いてみると、医師から「首がやや太めですね。甲状腺に異常がある可能性も否定できません」との指摘が。

それを聞いた瞬間、女性は動揺します。というのも、妹が甲状腺の病気を患っていたことがあったからです。「まさか私も…?」と不安が膨らみ、その場で翌日の精密検査を予約することにしました。

怯えて迎えた結果は…まさかのひと言

翌日、ドキドキしながら再び病院へ。覚悟を決めて検査結果を聞いてみると、医師の口から出たのはまさかの言葉…。
「単なる太りすぎですね」

え、ディスられてます?と思うような返答に、女性は拍子抜け。「……あ、良かったです」と返すしかなかったそうです。

不安になるのも当然。でも、健診は大事!

病気を疑って身構えていただけに、診断結果とのギャップに少々モヤモヤは残ったものの、何も異常がなかったことに変わりはありません。こうしたハプニングも含めて、やはり健康診断は定期的に受けておくに越したことはないですね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij)


※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。

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