「ぎゃぁぁぁぁ！」お風呂にガラケーが水没！修理する際に“予想外の言い訳”をした友人のエピソードとは？

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

うっかりスマホを水に濡らしてしまったこなたこなさん。ふと昔のことを思い出し…？

もうすぐ使えなくなるガラケーの思い出話を語ろう

うっかりスマホを水で濡らしてしまったこなたこなさん。ガラケーだったら危なかったな…と思っていると、ふと昔、友人がお風呂でガラケーを水没させた話を思い出します。ケータイショップの店員さんに原因を聞かれるも、まさかの“手汗”で乗り切ったそうなのでした。

ついにガラケーの終了が決まったそうで、こなたこなさんは「時代の終わりを感じるね。みんなきっとガラケーの思い出話あるよね」とコメント。投稿元には、「ワンセグとして未だに現役だ」という方からの声も寄せられていました。

平成を象徴する存在の一つでもあった“ガラケー”。こなたこなさんの言うように、こうして時代が移り変わっていくことに、ふと感慨深い気持ちになりますね。とはいえ、手汗で乗り切ろうとするのは店員さんもちょっと困ったかもしれません…！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）