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ユニクロの『スウェットパンツ』はシャツ合わせが◎!キレイめキープで脱・部屋着感

  • 2025.4.30

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!ユニクロの楽ちんスウェットパンツには、ストライプシャツ合わせでキレイめをキープ。ライトブルーのGジャンを羽織ってコーデ全体の色味を統一すれば、スウェットパンツも部屋着感なくオシャレに着こなせます!

ユニクロのスウェットパンツは シャツ合わせで脱・部屋着感!

バッグ¥7,920(エル・エル・ビーン フォー サロン/サロン アダム エ ロペ)スニーカー¥22,000(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)キャップ¥7,700(オブラダ/シンチ)サングラス¥50,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

アイロンいらずの万能シャツは旅のお供に最適
リラックス感があるものの、合わせるアイテム次第できちんと見えもばっちり。シャツ¥20,900(サロン アダム エ ロペ)[シワ加工キープ]

ハリのある生地で洒落感たっぷりの楽ちんセット(着用したのは2)
生地表面には適度なハリがありながら、裏面は肌触りがいいのが嬉しい。フーディ¥3,990、スウェットパンツ¥3,990(ともにUNIQLO)[ハリキープ]

デニムでありながら軽さにこだわった一着
身幅の広さと短丈デザインで旬の印象に。長時間着ていても心地よさをキープします。Gジャン¥14,300(サムシング/エドウイン・カスタマーサービス)[軽量]

今月の主人公は...?

ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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