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【デニムコーデ】旅先の“きちんと見え”はデニム×ジャケットで動きやすさもキレイめも!

  • 2025.4.28

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ。旅先での“動きやすさ&きちんと見え”には「デニム×ジャケット」が最適!ボーダーTやデニムなどのカジュアルなアイテムも、ジャケットを羽織るだけできちんと感をプラスしてくれます。スカーフやローファーなど、小物使いで個性を光らせて!

ボーダー×デニムのカジュアルコーデも ジャケット合わせできちんと見え!

ショルダーバッグ¥79,200トートバッグ¥60,500(ともにロンシャン/ロンシャン・ジャパン)ローファー¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ベルト¥13,200(レフィエ/フラッパーズ)スカーフ¥9,680(マニプリ)イヤリング¥5,940(アビステ)スーツケース、ソックス(スタイリスト私物)

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

汗をかいてもサラサラ感キープのボーダーT
女子の気になるポイントをしっかりカバー。ボーダーカットソー¥11,000(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン 原宿店)[吸汗速乾/UVカット/抗菌防臭]

通気性ばつぐんのデニムは私たちの味方でしかない!
通常のデニムよりも通気性がよいので、暑い季節に最適。デニムパンツ¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)[ウエストゴム仕様/軽量]

ハプニングにも強い端正なセットアップ(使用したのは1)
それぞれでもセットでも凛とした印象をあと押しするブラックアイテム。ジャケット¥52,800、スカート¥27,500(ともにROPÉ)[撥水/汚れにくい]

今月の主人公は...?

ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメイク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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