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女性専用アパートで…「電球、僕が変えますよ」週1で訪ねてくる大家息子→その先に待っていた、“衝撃の出来事”とは?!

  • 2025.4.30
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

安心して暮らせるはずの「女性専用アパート」。しかし、運営側の人間によって、その前提があっさりと裏切られたら——?
今回は、Aさん(仮名)が30年前に体験した、女性専用アパートでの“ちょっと怖すぎる出来事”をご紹介します。
じわじわと忍び寄る不気味さ、そして最後に知った驚きの事実とは——。

大家息子の“異常な執着”と続く違和感

今から30年前に、新築の女性専用アパートに入居したAさん。
他の住人も20代女性ばかりで、安心して新生活をスタートさせるはずでした。しかし、1階に住んでいた大家が、やたらと息子の話題を持ち出してくるのが気になっていたといいます。

やがて、その息子自身がアパートに住み着き、週に1〜2回の頻度で「お菓子があるから」と各部屋を訪問してくるように。住人たちは丁重に断り続けましたが、断れば断るほど、ビスコ1袋を手にしつこく回ってくる——そんな不気味な日々が続きました。

さらに許可も取らず、電気検針の際に住人の部屋を勝手に開けて立ち会うという、女性専用アパートではありえない行為まで…。
管理会社から注意が入ったものの、大家息子から謝罪の言葉は一切なかったそうです。

ついに「境界線」を越えた瞬間

入居から2年目が経ったある日。
Aさんはベランダの電球が切れたまま放置していました。その息子が「電球を変えて、できないなら僕が変えますよ」と言ってきたが、スルーしていたと言います。

すると休日、隣の部屋が騒がしくなり、何か話している声が聞こえたのです。眠っていたAさんは気に留めずにいましたが、次の瞬間、ベランダ越しに小太りの人影が横歩きしてくるのがカーテン越しに見え、恐怖で凍りつきました。

電球を変えるために、隣室から無断でベランダを伝ってきたのは——大家息子だったのです。

声を上げることもできず、息を潜めてその場をやり過ごしたAさん。隣室の住人にも申し訳ない思いでいっぱいになり、後日、彼氏の家にしばらく避難することにしました。

しかしそれでも大家息子は諦めず、「彼氏がいるならここに連れてきなさい」とまで言い出す異常さ。Aさんは早々に結婚を決意し、部屋を出ることを選びました。
退去時、管理会社から「住人が次々と出て行く問題になっている」と聞かされ、ようやく胸のつかえが少し晴れたと言います。

さらに、後日アパート名をネット検索したところ、出てきたのは“アニメ制作会社”、しかもジャンルはまさかの成人向け。
あの日々の違和感に、妙な納得と新たな恐怖を覚えたのでした。

「おかしい」と思ったら、すぐ行動を

今回のAさんの体験から学べるのは、「おかしい」と感じた直感を軽視しないことの大切さです。
たとえ立場が上の人間でも、また家賃を払っている相手でも、自分の安心・安全を守るためには、きちんと「NO」を伝えたり、環境を変えたりする勇気が必要です。

暮らしの中で、ふと感じる違和感や不安。それは、自分を守るための大切なサインかもしれません。
もしも同じような状況に遭遇したら、ためらわずに声を上げていい——Aさんの体験は、私たちにそう教えてくれています。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月24日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:60代女性、専業主婦