「なんか嫌な予感…」看護師の問題が発生後、アドバイザーの役割を提案された女性の末路

2児のママで現役看護師のこっしー（看護師ママこっしーのスカッと漫画酒場）さん。医療現場での人間関係や、母親の苦悩を題材に漫画を描き、ブログで発信しています。

不十分な知識で看護をしていたため、院長から「お前、看護師としてやばいぞ！！」と言われたお局ナース。よりよい看護ができるように正しい知識を持つアドバイザーに入ってもらった方が良いと、こっしーさんが提案したのですが…？

一筋縄じゃいかない

院長から諭されたお局ナースは、アドバイザーを入れることに同意します。「良かったー！これ以上被害者がでなくて…」と安心するこっしーさんでしたが、出張扱いでアドバイザーとして働いて欲しいと提案されました。しかし、指導する相手は偏屈なお局ナース。「絶対、一筋縄じゃいかないよ…？」と躊躇してしまうのでした。

院長から厳しく言われて、自分の知識の浅さに気づいたお局ナース。経験が長く自尊心が高い彼女への指導は大変そうです。

患者さんの安全を守るために、アドバイザーの導入を提案したこっしーさんですが、見事に嫌な予感が的中してしまいましたね…。

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