1. トップ
  2. 帝王切開後、一睡もできないまま新生児室へ→赤ちゃんが生まれたことを実感した“瞬間”とは

帝王切開後、一睡もできないまま新生児室へ→赤ちゃんが生まれたことを実感した“瞬間”とは

  • 2025.7.21

不妊治療経験者の、ぺ子(@pntmaster)さん。不妊治療や妊活などの体験談を漫画にし、Instagramやブログなどで発信しています。

帝王切開後、子宮や傷の痛みで一睡もできず朝を迎えたぺ子さん。看護師さんから「このまま歩行練習しましょう!」と言われたのですが…?

赤ちゃんとご対面

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

帝王切開で出産を終えて迎えた翌朝、ぺ子さんは体を動かすことになりました。歩いて新生児室へ向かい、赤ちゃんと対面します。痛みに耐えつつも我が子を抱っこすることができ、「ほんとに赤ちゃん生まれたんだなぁ…」と実感するのでした。

掲載元に「そこには赤ちゃんの顔をした赤ちゃんがいました…!!」と、ぺ子さんはコメントしています。むくみが取れた顔は、しっかりと“赤ちゃんの顔”だったようですね。

命がけで産んだ我が子を抱っこしたぺ子さん。ぎゅっと指を握ってくれたその瞬間、心がじんわりと温かくなったのではないでしょうか…。

ブログ:ぺ子(ぺ子の妊活まんが

の記事をもっとみる