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義祖母が「男の子を産んで」発言 → 嫁「え、なんで?」理由を尋ねると… 発言の裏に隠された“衝撃の理由”が明らかに…!

  • 2025.4.11
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

家族との会話で「えっ、それ今の時代に言う?」と思ってしまうような言葉をかけられた経験はありませんか?
価値観や世代間のギャップが大きいほど、納得いかない出来事に遭遇することも。今回は、Aさん(仮名)が初めての妊娠中に直面した、思わず笑ってしまうけれど今でも少しモヤっとする“納得いかなかったひと言”をご紹介します。

義祖母のプレッシャー炸裂!「男の子じゃないとダメなのよ!」

Aさんが初めて妊娠したときのこと。義祖母から突然こんな言葉をかけられたといいます。

あんたには絶対ボン(男の子)を産んでもらわないといかんのじゃ!」あまりの勢いと昭和感あふれる言い回しに、思わず「え、なんで?」と聞き返したAさん。

すると義祖母は、真顔でこう言ったそうです。「後継がいるんじゃ!〇〇家の名前を継がないかんのじゃ!

その理由に対し、Aさんは冷静に、そして笑いを交えながらこう返しました。「おばあちゃん、〇〇家って家元とかじゃないですよね?うち(実家)も平民だから、後継とかそんなに気にしなくて大丈夫だと思います」

さらに「女の子だったら婿取り?」という提案にも、「私がいる限り、そんなこと絶対させませんからね〜」とピシャリ。

結果的に、義祖母はそれ以来“後継ぎトーク”を封印することになったそうです。

強く言えたのは「時代が変わってる」という確信があったから

Aさんの心の中では「なぜ性別でこんなにプレッシャーをかけられなければいけないのか」というモヤモヤも残っていたはず。

そもそも“跡取り”という考え方は、戦前の家制度が色濃く残っていた時代の名残。現代では家名や血筋よりも、家族一人ひとりの意思や生き方を尊重するのが当たり前になってきています。

だからこそ、「平民ですよ〜!」と明るく返したAさんの姿勢には、ユーモアだけでなく、しっかりとした時代感覚と自分の価値観が見え隠れしています。

「昔はそうだった」でも、今は“私の家族”を自分でつくっていく

この投稿が私たちに教えてくれるのは、家族との会話でも“納得いかないことは笑い飛ばしつつ、きちんと線を引くこと”の大切さです。

家族は一生の関係とはいえ、自分の人生の主導権を握るのは他人ではなく、自分自身。古い価値観や“当たり前”という圧力に対しては、Aさんのように軽やかに、でも芯をもって応える姿勢がとても大切です。「後継ぎ」や「家名」といった言葉に縛られず、自分らしい家族の形を築いていくこと。

それが、現代における本当の“家族の継承”なのかもしれません。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月6日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:50代女性、専業主婦