【すた丼】“絶品丼”が大ヒット…！SNSでは「かなり解像度高い」「脂がのった豚肉たまりません」の声も！

ボリューム満点でバラエティ豊富なメニューが楽しめる人気丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークスは、4月7日から2種類の「十勝豚丼」を販売開始しました。

唐揚げも楽しめる「十勝豚丼唐揚げ合盛り」や、豚肉に加え牛ホルモンも味わえる「牛ホルモン合盛り十勝豚丼元祖盛り」が登場していますが、今回はシンプルな「十勝豚丼元祖盛り」を選びました。それでは、実食した感想をお届けします！

すた丼屋史上最大級のボリューム満点の豚丼が登場！

こちらが、今回購入した「十勝豚丼元祖盛り」（税込1,190円）です。

ごはんがすっかり隠れてしまうほど豚肉がのっていますが…それもそのはず。

なんと、「十勝豚丼元祖盛り」に使用されている肉量（イベリコ豚）は約180g、総重量は約550gもあり、“すた丼屋史上最大級のボリューム満点豚丼”なのだそう。圧巻の仕上がりです！

※味噌汁付。
※各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります。
※一部店舗を除く。
※一部店舗では価格が異なる場合がございます。

ボリュームだけではなく、味に関しても並々ならぬこだわりが。すた丼屋の「十勝豚丼」は、アントワークスが運営する北海道肉料理専門店である「㐂久好」のこだわりの味を再現した商品なのだとか。

なんでも、「㐂久好」は元々老舗の十勝豚丼専門店だったそう。これは、そのおいしさに期待が高まりますね…！

使用されている豚肉はイベリコ豚バラ。程よく厚みがあるのに食感はやわらかく、噛むごとに旨みと脂身の甘さが口の中に広がります。濃厚な甘辛醤油豚丼ダレがしっかり絡んでいるため、一切れ食べただけでご飯がバクバク食べられました…！

豚肉が約160gも使われている上に、ご飯がたっぷり盛られているためとても満足感が高いです。シャキシャキのネギもいいアクセントになっていて、油っぽくなった口の中をリセットしてくれました。

想像以上に本格的な味わいと、すた丼屋らしいボリューム満点な一杯に大満足。これは、近日中にリピートしてしまいそうです…！

SNSでも「かなり解像度高い」「脂がのった豚肉たまりません」などのコメントが寄せられていた、すた丼屋の「十勝豚丼」。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年4月10日時点のものです。