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10年前の帰省中、突然『後部座席』の夫から着信!?私「この距離で電話…?」“衝撃の事実”に「死んだかと思った」

  • 2025.4.12
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出典:photoAC(画像はイメージです)

大型連休に家族が集まるのはうれしいもの。しかし、テンションが上がりすぎると、思わぬ“やらかし”が待っていることも。今回は、Aさん(仮名)が10年前のゴールデンウィークに体験した、思い出すだけで赤面してしまう失敗談をご紹介します。

ポケモンGO全盛期、家族で盛り上がった帰省ドライブ

当時、大学生だった娘さんと息子さんが帰省し、家族4人で再び送り届けるために高速道路をドライブしていたAさん。時はまさにポケモンGOブーム真っ只中。立ち寄ったサービスエリアでは、レアポケモンが出るとの噂に、家族全員がスマホ片手に大盛り上がり。
Aさんの車は電気自動車だったため、充電中の待ち時間もポケモンゲットに夢中で気にならなかったそうです。

娘さんを無事送り届け、次は息子さんを送りに再び高速道路に乗り、SAへ。

すっかり暗くなり、息子さんは後部座席でぐっすり、そして夫もまた後部座席でポケモン探しに没頭中…かと思いきや。

「隣にお父さんいる?」——静かすぎる車内に、まさかの違和感

充電を終えたあと、AさんはSAのトイレに立ち寄り、そのまま何の疑問も抱かずに再出発。30分ほど走ったとき、カーオーディオに突然着信が。
発信者は「夫」。しかも「後部座席からの着信」のように見える状況に、一瞬混乱したAさん。

「なんで後ろから電話してくるの?」と聞くも返事がない。
不思議に思って、息子さんに尋ねた言葉が運命の一言——

「隣にお父さんいるか?」
「ん?いないよ」

そう、夫をSAに置き去りにしてきてしまったのです。

夫の“魂戻り説”と、妹からのガチ指摘

すぐに夫から再び息子さんのスマホに着信。「迎えに来て」とのことで、インターを3つもどってピックアップ。ようやく再会した夫は、なぜか笑顔だったそう。

「まさか置いて行かれたとは思わなくて、最初は“俺…死んだ?”って思った。魂だけ戻ってきたのかなって。でもスマホつながるし、“あ、生きてる”って安心した(笑)」と話す夫に、Aさんは笑うしかなかったそうです。

この出来事を妹さんに話すと、「点呼しなかったの!?」と真顔でダメ出し。以後、Aさんは車を発車させる前に“点呼”を徹底するようになったといいます。

特に連休中などで疲れや興奮が重なると、“確認したつもり”が抜け落ちることも。

些細なことでも「点呼」や「声かけ」を習慣にしておけば、防げるミスはたくさんあるはず。ちょっと面倒でも、誰かが「いるかどうか」を確かめる、その“ひと呼吸”が、大きな安心につながります。

次のお出かけ前に、ふとAさんの失敗談を思い出して、「じゃあ人数確認してから行こうか」と言える余裕を、忘れずにいたいものです。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月9日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:60代女性、会社員