M-1決勝進出がなかったかもしれない...人気芸人を強く支えた“某テレビ局”での“まさかのネタ誕生秘話”を暴露

ABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』4月13日の放送回の企画は、スタジオにやってきたゲストがお世話になったスタッフを実名で明かす【第2回スタッフ大暴露大会】を開催！

ゲストとしてやってきた、M-1出場経験のある人気芸人・東京ホテイソンのお2人。たけるさんが明かした人気ネタの誕生秘話に、スタジオ衝撃…？

スタッフとのエピソードを実名で暴露

実名で感謝を伝えたいスタッフについて、「話していいかどうか…」と躊躇う素振りを見せるたけるさん。これから実名を公表するスタッフがフジテレビの社員であることを明かすと、「うわー！」「一発目から！？」とスタジオも驚きの声を上げます。

たけるさんは、初めてネタを披露した番組『ネタパレ』に出演した時を振り返り、登内ディレクターと作家の宮森さんの名前を紹介。1回目のオーディションで、今では代名詞にもなっている「い～や」の漫才を2人の前で披露したことを明かします。

当時は「い～や」の漫才は1本しか持っておらず、2回目のオーディションで別の漫才を披露しようとしたところ、登内さんと宮森さんから「この“い～や”の漫才、システムにできるよ」「量産できる」とまさかの提案が。そこから3～4時間かけて、一緒にネタを練り上げてくれたといいます。

結果、2人と練り上げたネタを番組内で披露すると、スタジオは大爆笑。「その年、初めてM-1の準決勝まで行けた」「僕らその後、M-1決勝も行かせてもらいますけど、この2人が一緒にネタ考えてくれなかったら今の僕らここにいない」と続けて明かし、スタジオを驚かせました。

チャンスの時間
#309：ノブも暴露！炎上覚悟でテレビの裏側をスタッフ実名で大暴露
［配信日時］2025年4月13日
［出演者］MC：千鳥ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p309

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