餃子を焼いた男性「なんなんだよ」思わずツッコミした“悔しすぎる状態”に10万人から「元気出して」

底がきつね色にパリッと焼けている餃子は、見ているだけでも食欲をそそりますよね。しかし、上手に餃子を焼くのは地味に難しく、失敗してしまったことがある方も少なくはないでしょう。意外かもしれませんが、餃子作りには、包む工程にも焼く工程にもコツが必要です。

盛り塩（@morisugi_warota）さんが、焼き上がった餃子の“悔しすぎる状態”をX（旧Twitter）に投稿すると、10万いいねが集まり（2025/04/16時点）、「ゆるせない」、「仲間がいて嬉しい」と話題になっています。

いったいどのような焼き上がり方だったのでしょうか？

話題の投稿が、こちら！

なんなんだよ pic.twitter.com/e95aRHGL56
— 盛り塩 (@morisugi_warota) April 13, 2025

きっと元々は綺麗に包まれていたであろう餃子が…焼き上がり後には中が丸見え状態に！

しかも、1個や2個の話ではなく、ほぼ全ての餃子がオープンしているのには驚きです！投稿者さんは、美味しい餃子を食べるのを楽しみにしながら焼いていたはず。しかし、底面がフライパンにこびりついてしまったのですね。

パカッと開いている餃子を目にすると、まさに「なんなんだよ」と突っ込まずにはいられなくなりますよね。

とはいえ、餃子らしさはなくなってしまったものの、写真で見る限り美味しそうです！

意外とあるあるだった“中身丸見え餃子”

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

元気出して。よくあることさ

ある意味、上手

今日まさに「コレ！」でした。仲間……仲間がいて嬉しいww

フライパンの買い替え時期ですな

同様の失敗をした経験があるという意見が多数寄せられていました。しかし、この失敗の悔しさをバネに「次回は絶対上手に焼くぞ！」と、気持ちに火をつけてくれそうですね！

取材協力：盛り塩（@morisugi_warota）さん