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「ライブの“見切れ席”ってぶっちゃけどう?」体験談の落差に驚愕「近さを実感…!」「ほぼ見えなかった」

  • 2025.5.15
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出典:Photo AC ※画像はイメージです

アイドルやバンドのライブチケットを購入する際、時々目にする「見切れ席」という表記。通常より安く販売されることが多いものの、「ステージや演出が見えづらい場合があります」という注意書きが添えられています。

SNSでは「実際、見切れ席ってどうなの?申し込もうか迷ってる」という声が多く見られます。

実際に見切れ席でライブやコンサートを体験した方たちはどんな感想を抱いているのでしょうか?詳しくご紹介します。

「近さは特等席!?」見切れ席だからこその思わぬメリットに歓喜の声

見切れ席は一般的に「見づらい」というイメージがあり、実際にも「アーティストが奥に行くと見えない」「バックバンドはほぼ見えなかった」といったことも多い様子。

ですが、予想外のメリットがあるという声が多く寄せられています。特に「近さ」を重視するファンにとっては、思わぬ掘り出し物となるケースも少なくないようです。

  • 見切れ席だったのにほとんど見切れず、パフォーマンスが近くて衣装もよく見えた。
  • ステージ横の見切れ席でモニターもステージも近く、周りに人もいなくてゆっくり見られて最高だった。
  • 端っこの真横席でメインモニターは見えなかったけど、アリーナ最前より前で体感的に超近かった。
  • 当日券の見切れ席なのに今まで入った席よりずっと近くで見られた。
  • メインモニターは見えなかったけど、端っこに来た時は近さを実感できた。

むしろアーティストとの距離が近くなるというメリットを感じている人が多いようです。特に舞台の端に近い席では、アーティストがその近くに来た時の近さは他の席では味わえない体験となるようです。

また、「見切れ席」と売り出されていたけれど、見切れずによく見えたという意見も少なくありませんでした。

  • 当日券の見切れ席を購入したけど、かなり見やすかった。
  • 前方端の見切れ席なのに全然見切れなくて申し訳ない気持ちになった。

さらに、「見切れ席」への配慮も行き届いていて満足感があったという方も。

  • 斜め後ろだけど近くて、推しも気にしてくれて、少し安くて大満足。
  • 見切れ専用のサブモニターが設置されていて予想以上に快適だった。

「半分以上見えなかった…」名前通りの“見切れ”に落胆する声も

一方で、もちろん「見えづらい席である」という前提のもとに販売されている席なので、文字通り「見切れ」てしまい、満足のいく鑑賞ができなかったという方も多数。

特に会場の構造やステージセットによっては、予想以上に視界が遮られてしまうケースもあるようです。

  • 3階席の見切れ席で、ほぼ半分以上見えなかった。
  • 最初から最後まで本当に何も見えなかった。
  • メインステージのモニターに阻まれてほとんど見えなかった。

また、特定のものがまったく見えなかった、という意見も。

  • スタンド見切れ席でスクリーンもほとんど見えなかった。
  • 見切れ席でスクリーンさえ見ることができなかった。
  • 正面の演出がほぼ見えなかった。

このように、本当に「見えない」という体験をした人も多く、特にスクリーンやモニターも見えない状況では、ライブを楽しむことが難しくなってしまうようです。

そのため、一部の投稿では「何の目的で作られた席なのか」と疑問を呈するコメントもあり、見切れ席の設定自体に疑問を持つ声も見られました。

  • ステージ半分が見えない状態で、何の目的で作られた席なのか疑問に思った。
  • 「見切れ席」といって売ってるにしても何も見えなさすぎた。売ってはいけない席だと思う。

逆に、きちんと「見えづらい」と明示した上で販売し購入したのだから、「見えなかった」と文句を言うべきではないと考える方もいるようです。

  • 見切れは見えないのが前提なので、見えないのは自己責任。
  • 見切れ席でほとんど何も見えなかったけど、雰囲気を楽しめた。
  • 見切れ席だったからまったく見えなかったけど、声だけでも伝わってきた。

まるで天国と地獄!?大きく変わる見切れ具合

当然のことながら、見切れ席の体験は、同じ会場でもアーティストや公演によって大きく異なります。

  • 同じような席でも前回より見えなかった印象。セットの関係かもしれない。
  • 以前の見切れ席より進化していて、スクリーンもあり全体も見える位置だった。
  • 今までで一番見えなかった見切れ席で、セットが邪魔で踊っている姿がほとんど見えなかった。
  • 他の会場の見切れとは比べものにならないほど見えなさすぎた。

会場やアーティスト側の配慮によって、見切れ席専用のサブモニターを設置するなどの対策がとられている場合もあるようです。

同じ会場の同じような位置でも、スピーカーの位置やステージの骨組みはまったく異なります。公演によって体験が大きく違ってくるという点は、チケット購入時に考慮すべき重要なポイントかもしれません。

「一般席なのに見切れ席レベル!」チケット価格と視界の関係に不満の声

通常料金で購入した一般席でも「見切れ席レベル」の視界しか確保できないケースがあるという声も多く寄せられています。むしろ、最初から「見切れます」と告知されているほうが誠実だという意見もありました。

  • 普通に高額を払った席でステージの4分の1が見えないことがあり、見切れ席として売ってほしいと思うレベルだった。
  • なぜ見切れ席として売らなかったのか疑問に思う一般席だった。
  • S席なのに完全に見切れ席レベルで何も見えなかった。
  • 通常の値段を取る席ではなく見切れ席にすべき席だった

一般席として販売されているにもかかわらず、実際には「見切れ席」以上に視界が悪いケースがあることに不満を持つ声が多いようです。

逆に言えば、最初から「見切れ席」と明示してあれば、価格も安く設定されており、心の準備もできるため、不満は少なくなるということかもしれません。

近くで見られることもあればまったく見えないことも…

「見切れ席」の実態は、予想以上に多様である様子。もちろん、「見えない箇所がある」「見えづらい」席であることは覚悟しておかなくてはいけません。

アーティストとの距離が近くなる思わぬメリットがあったという経験をした方がいる一方で、何も見えなかったという極端なケースもあります。会場やステージセット、運営側の配慮によっても大きく体験が変わるため、一概に「良い」「悪い」とは言えないでしょう。

また、通常料金の一般席でも「見切れ席レベル」の視界しか確保できないケースがあることを考えると、むしろ「見切れ席」として正直に告知されている方が、価格も安く設定されており、納得感があるという見方もできます。

ライブやコンサートを楽しむ際には、見切れ席のメリット・デメリットを理解した上で、自分が何を重視するかを考えてチケットを選ぶことが大切かもしれませんね。思わぬ掘り出し物になる可能性もある「見切れ席」。みなさんはどう思いますか?