「実は財布の色で金運が変わる！？」占い師が教える“金運が逃げる５つのNGカラー”が意外すぎた…！

金運を左右するアイテムの中で、もっとも重要なのは財布だといっていいでしょうね。財布には、金運を下げないためのさまざまな注意点があります。ここではその注意点の中でも、特に財布の色について解説しましょう。

金運を下げるのは何色の財布？

赤

赤は炎を象徴する色で、金運を燃やしてしまうといわれることがあります。赤い財布によって金運が燃やされてしまうと、必要以上の出費を強いられるでしょう。また赤は情熱を表す色でもあるので、必要ではない出費に対しても前向きになってしまいやすいです。そういう意味でも、赤い財布は避けたほうがいいでしょうね。

純白

財布の色としては無難に感じる白ですが、「純白」といえるほど真っ白な物は避けたほうがいいですよ。浄化の力によって金運まで祓ってしまって、お金が入ってきにくくなる可能性があります。ただし、少しくすんだ白やベージュに近い物などは、浄化のパワーのバランスがいいため使っても大丈夫です。

青

水を象徴する青は、運気を洗い流してしまいます。青い財布を使っていると、金運がどんどん流されて、お金が貯まらなくなっていく可能性もあるのです。また青は心を落ち着ける色でもありますから、お金に対する執着がなくなってしまいます。結果として、無駄な出費もためらわなくなってしまう不安もないとはいえませんよ。

黄色

黄色といえば、もっとも有名な金運カラーですよね。そのため、黄色の財布を使っている人は多いかもしれません。ですが金運が活発になると、入ってくるお金も出ていくお金も多くなってしまうものです。金運を意識した黄色い財布が、余計な出費を生んでいる場合があります。黄色い財布で金運をアップさせたい場合は、黄色一色の物ではなく、複数の色が入っている物や黄土色などを選びましょう。

カラフル

さまざまな色が入り交じっているカラフルな財布は、運気の流れを不安定にしてしまう恐れがあります。たくさんの色が使われているせいで、お金にとって居心地の悪い財布になっているのかもしれませんよ。金運を下げないためにも、財布は単色の物を選ぶか、2～3色にとどめておきましょう。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。