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「何に見える?」あなたは“自己愛の強い人か”がわかる【心理テスト】

  • 2025.3.30
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自分は周りに比べて優秀で、特別な存在だと感じることを自己愛と言います。自分のことを好きでいることは大事なことですが、それが行き過ぎてしまうと、自分も他人も傷つけることになりかねません。自己愛が強いと、過剰に自分を守ろうとしたり、周りの人を軽んじすぎてしまうなど、対人関係で軋轢を生みやすくなってしまうでしょう。あなたは“自己愛の強い人か”探ってみましょう。

図形が何に見えますか?直感でお答えください。



1.にんじん

2.フライドポテト

3.観葉植物

4.歯ブラシ



1.にんじんに見えた人は「やや自己愛の強い人」

図形がにんじんに見えた人は、やや自己愛の強い人かもしれません。あなたはやや自分を過大評価してしまう傾向があるのではないでしょうか。誰かが何かに挑戦している姿を見て「自分ならもっと上手くやれるのではないか」と思うことが多そうです。また、なんでも上手くやりたいがために、上手くできないことからは距離を置こうとしがちかもしれません。

このタイプの人は、見栄っ張りで負けず嫌いな性格をしているでしょう。できる自分でいたい気持ちが強く、またできる自分だと思われたい気持ちも強そうです。それゆえ、あなたのことをあまり高く評価してくれない人がいると、憤りを感じたり不安感を感じたりしてしまいがちかもしれません。傷つけられたように感じてしまうのでしょう。

ただ、あなたはおそらく自分がそういう一面を持っていることに気づいているのではないでしょうか。だからこそ、要所要所で自分の認識を修正することができているのかもしれません。そのため自分を特別な人だと思う時もあれば、いやいや普通の人だと思う時もあるでしょう。そうやって自己愛を強めすぎないように調整しているようです。

2.フライドポテトに見えた人は「あまり自己愛の強くない人」

図形がフライドポテトに見えた人は、あまり自己愛の強くない人かもしれません。あなたは自分をごく普通の人だと思っているのではないでしょうか。自分のことも周りの人のこともフラットな目で見ることができているようです。そのため、自分のことを過大評価したり、他人のことを過小評価したりということはなさそうです。

このタイプの人は、マイペースであまり裏表のない性格をしているでしょう。周りからはのんびりやでゆるっとした雰囲気のある人と思われているかもしれません。できないことは「できない」「苦手」とはっきり言いますし、それを隠そうとしたりすることもなさそうです。素直に周りの人のことを褒めたりすることも、まったく抵抗感なくできてしまうでしょう。

周りから評価してもらえなくても、それほど気にすることもなく、高く評価してもらえれば照れながらも喜びそうです。周りの評価でひどく傷ついてしまうこともあまりないでしょう。周りの人の目を必要以上に気にせず、のびのびと振る舞うことができる人ですし、そこがあなたの魅力になっているようです。

3.観葉植物に見えた人は「自己愛の強くない人」

図形が観葉植物に見えた人は、自己愛の強くない人かもしれません。あなたはどちらかというと自分のことを過小評価してしまいがちなのではないでしょうか。自分は周りに比べて劣っていると感じてしまっているようです。実際、そんなことはなく、優れたところもあれば劣ったところもある、ごく普通の人なのですが、周りのことばかりよく見えてしまっているのではないでしょうか。

このタイプの人は、自分に自信がなく遠慮がちな性格をしているでしょう。いつも周りに遠慮ばかりして、すぐ後ろに下がってしまうような印象があるかもしれません。「自分なんか」というような発言が多く、何かを任されそうになっても「きっとうまくできないから」と逃げたがることが多そうです。

自分のことを特別視する必要はありませんが、もう少しあなたは自分のことをよく見てあげると良いかもしれません。自分の悪いところばかり目についてしまっているのではないでしょうか。あなたのことを高く評価してくれる言葉は素直に聞いた方がいいですし、そういう目で自分を見てあげることは大切かもしれません。

4.歯ブラシに見えた人は「自己愛の強い人」

図形が歯ブラシに見えた人は、自己愛の強い人かもしれません。あなたは自分は周りの人に比べて優秀であり、特別な存在だと感じているのではないでしょうか。また周りがあなたのことを高く評価してくれないと、プライドを傷つけられてしまい、周りの人に見る目のなさを責めたくなってしまいそうです。

このタイプの人は、自分への自信が揺らぎやすく繊細な性格をしているでしょう。発言や態度を見れば、自信家に見えがちですが、実はいつも自分への評価が揺らいでいそうです。ただ一方で自分は特別で、なんでも他人よりうまくできると信じている部分もあるでしょう。うまくできない時は、周りのせいだと思い込むところがあるかもしれません。

自分を高く評価して欲しくて、つい自慢話が多くなったり、自分の功績をアピールしすぎてしまったりすることがありそうです。どんなに優秀な人も、必ずできない部分はあるので、常にできる自分でいようとすることは、自分の首を絞めることになってしまいます。もう少し肩の力を抜いて、できない自分も好きでいてあげることが大事なのかもしれません。



ライター:aiirococco
公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。知っているようで知らない自分のこと。自分の心理をのぞいてみませんか?自分を知るワクワクドキドキ感をお伝えします。