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好きなものを買って貰えなかった6歳→数十年後、アラフォーになって抱いた“切実な願い”に「今の私に刺さりました」

  • 2025.3.5
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まもなく入学式。小学校入学を控えたお子さんやご家族は、ランドセルや筆記用具などを準備しながら待ち遠しい気持ちでいるのではないでしょうか。

三匹兎(@threerabbits1)さんが、「今も引きずっている6歳の記憶」についてX(旧Twitter)に投稿すると、6万いいねが集まり(2025年3月3日時点)、「わかります」「今の私に刺さりました」などと話題になっています。

いったい、どんな記憶なのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

ランドセル売り場などで、子どもが「この色がいい!」と言うのに対して、大人が「この色で6年生までちゃんと使えるの?」と確認している風景を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

大人は年を重ねても使い続けられるデザインを選んでほしいと思いがちです。しかし子どもは大人の考えなど知る由もなく、その時に自分が気に入ったものを選びたいものですよね。

もちろん大人と子どもそれぞれの意見にメリット・デメリットはあります。

でももし時が経って「このデザインは失敗だったな」と子どもが後悔したとしても、それも学びの経験になるのではないでしょうか。

「ほら、親の言う通りにしたから失敗しなかったでしょ?」と言われるよりも、自分の欲しいと感じたものを信じて買ってもらえる喜びを経験することの方が大切、と考える方も少なくないようです。

心に残っているからこそ、子どもには好きなものを選んでもらいたい

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

わかります。 私はアラフィフですが、小学生の頃、深緑の三菱鉛筆や水色のケースのレーダー消しゴムしか許されなく、自由がなかったのを今でも引きずっています。 子供には、それぞれが好きなキャラクターの文房具を買い与えました。 今でも、サンリオショップの前を通ると、胸がキュッとなります。
私も、未だに5歳の自分が泣いてるのを思い出します
その時欲しいものって、親がけなしちゃダメですよね
これ本当にずーっと心に残りますよね。
ランドセルの色、いちゃもんつけられて勝手に決められたの今も覚えてます。だから娘には好きな色にしてもらいたい。
これめっちゃわかる
私は小学校で裁縫セット買う時、自分が良いなと思ったキャラクターものじゃなくて、自分の好みじゃない色調のチェック柄のやつを選ばされた。その裁縫セットいまだに使ってるけど見るたびに好きじゃねえなって思ってる

自分の子どもには「好きなものを選べなかった」という辛い思いをさせないようにしている人がたくさんいるようです。子どもたちの意見や気持ちを尊重しているんですね。

また、このような声も。

今の私に刺さりました。子供に選ばせる。それってすごく大切なことなのに、ついつい口を出してしまいていることに気づきました。

親が口出しするのは決して意地悪ではなく、子どものことを思っているからこそであり、なるべく良い選択をさせてあげたいからなんですよね。しかし、それが子どものためになっているかどうかはしっかり見極める必要がありそうです。

たくさん話し合いながら、お互いがなるべく納得できる選択肢を見つけられるといいですね!



取材協力:三匹兎(@threerabbits1)さん