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先生「一旦みんなの評定5にしておいた」2年生にアイドルのダンスの披露。思いもよらぬ“反応”に14万いいね

  • 2025.3.6
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出典:photoAC(画像はイメージです)

春は、別れの季節でもあります。学生の場合は進級や卒業でこれまで仲良くしていた友だちや先輩と離れることになってしまい、寂しさを感じている人もいるでしょう。

タオルケットおばけ先生(@obaketeacher)さんが、「小学2年生にダンスを披露した後にもらった嬉しい感想」についてX(旧Twitter)に投稿すると14万いいねが集まり(2025/03/04時点)、「登場人物全員かわいいな」「褒められるって、いつになっても嬉しい」と話題になっています。

いったいどんな感想をもらったのでしょうか?

注目の投稿が、こちら!

 

投稿者さんが勤務する小学校では、卒業生を祝う「6年生を送る会」で、2年生の児童たちが、アイドルグループ「CUTIE STREET」の楽曲「かわいいだけじゃだめですか?」に合わせて踊ることになりました。

投稿者さんは2年生の担任の先生。児童たちに「かわいいだけじゃだめですか?」を踊ると伝えたところ、「先生踊って!」とリクエストされました。

投稿者さんはそんな事態も想定済み。しっかりと事前に練習を重ね、素敵なパフォーマンスを披露しました。児童たちの行動を読み、それに備えるとはさすがですね。

投稿者さんのパフォーマンスに児童たちは大興奮!「先生、アイドルになればいいじゃないですか!」と投稿者さんのデビューを後押ししてくれたようです。とても可愛い反応ですね。

『まだ間に合うかな!!』とノりました

詳しいお話を伺いました。

---微笑ましい光景が目に浮かびます!ステージ上での披露だったのでしょうか?

「教室で練習していました。毎年各学年が、全校で行く最後の遠足の日に卒業する6年生に向けて歌やダンスの出し物をします。その日は2年生の出し物は何をするかという発表と、さっそく練習してみよう、という時間でした。『かわいいだけじゃだめですか?』の曲やダンス自体はほとんどの児童が知っていて、『ぜったいむずかしい!』『むりだよ〜!』という反応だったのですが、ある児童が『じゃあ先生!踊ってみてください!』と。披露(笑)した後、わっと教室が盛り上がり、『先生もね、昨日の夜いっぱい練習したの。そしたらできるようになったから一緒に頑張ろう!』と声を掛けるとやる気モードになりました

---皆のやる気が高まったのですね。 子どもたちに褒められた時、なんと返答されましたか?

『先生、アイドルになったら?』には『まだ間に合うかな!!』とノりました(笑)。『なれるなれる〜』と可愛い声がたくさん…

---きっと普段から良いクラスなのでしょうね。

「私の学級は帰りの会(下校前のホームルーム的な時間)などで子どもたちがマジックを披露したり、得意の折り紙で教室を装飾したりしています。毎回『そんなマジックできるんだったらテレビとか出たほうがいいよ!?』とか、思わず笑ってしまうリアクションが見られます。いろんな個性のある児童たちが自信を持ってその“得意”を伸ばせているのは、この『褒め上手キッズ』たちの存在があるからだなと改めて感じました。2年生、かわいいだけで、オッケーです!!

---本当に素敵な子どもたちに囲まれていますね。

その時は本当に子供達のアイドルだった

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

きっと、その時は本当に子供達のアイドルだったんですよ!
登場人物全員かわいいなおい
素敵な空間
評価爆上がりで草
でも、褒められるって、いつになっても嬉しい
2年生はかわいいだけで十分だし令和キッズはマジで褒め上手です

卒業生たちは、新生活に対して期待を膨らませると同時に、不安も感じているはず。新しい門出を素敵なダンスで祝い、笑顔で次のステージへ送り出してあげられるといいですね。



取材協力:タオルケットおばけ先生(@obaketeacher)さん