見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光がMCを務めるパチンコ・パチスロ番組『パーラーカチ盛り ABEMA店』。
#25の放送回では、パチンコ業界にはびこるビジネスパチンカーを検証する「ビジネスパチンカー撲滅委員会」を開催。“パチンコ好き”を自称し、数々のパチンコ実戦番組にも出演する矢口真里さん。偽企画でまさかの行動に…？
矢口さんはビジネスパチンカー？
パチンコ好きを装い、パチンコ系の仕事を受ける“ビジネスパチンカー”。矢口さんがパチンコを打つVTRを見ながら、本物の“パチンコ好き”かどうかを検証します。VTR冒頭、さっそくパチンコでアタリを引いて「最高だよ！」「楽しませてくれるじゃんか」と盛り上がる矢口さん。
「俺たちの矢口真里って感じ！」「剥き出しなの良い！」とスタジオがその反応を絶賛する中、休憩中もパチンコを打とうとする矢口さんに密着。大当たりを引き当てますが、まさかの無表情にスタジオは爆笑。「プライベートで当たった時、あの顔なんや！」と思わずそのギャップにツッコみます。
パチンコ芸人の岡野陽一さんは「いいですね！」と真剣な表情を絶賛。スタジオも「オンとオフ分けてる」『打ち慣れてる」と好意的な意見を寄せますが、矢口さん本人は「やめてよ！」「撮ってると思ってない！」と恥ずかしそうにツッコミ。
大当たり中にも電話に出る？徹底検証
ここで岡野さんは、さらなる検証を提案。「大当たり中とか調子が良い時に、電話とかLINEを返したりするか？普通しない」「電話に出るようなら“ビジネス”」と語り、現場マネージャーに“緊急の電話”があったと嘘を伝えてもらいます。「今？」と一言だけ発して、黙り込む矢口さん。まさかの反応にスタジオは「どういう顔？」「イライラしてる！」と爆笑。
矢口さんは結局電話には出ず、LINEでのやりとりを提案。チーフマネージャーから週刊誌の問い合わせが来たと伝えられますが、「（今パチンコが）ちょっと当たってます」と正直に明かし、パチンコを優先しました。岡野さんは「これは素晴らしいですね！」とその対応を再び絶賛。矢口さんはこの時の電話について、「もう最悪だよこれ！」「マジで本当に嫌だったの、この電話」と振り返り、スタジオの笑いを誘いました。
森田さんに「これはタレントとして電話した方が良い」と言われますが、矢口さんは「だって心当たり一個もないもん！」とキッパリ。クリーンな身の上を明かしました。
パーラーカチ盛りABEMA店
#25：【後編】矢口真里の溢れるパチンコ愛にスタジオ大感動！
［配信日時］2025年2月28日（金）
［出演者］MC：盛山晋太郎（見取り図）、さらば青春の光 ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-2003_s1_p25
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