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「知らないと損かも…!」占い師が教える“運気を変えるため方法”とは

  • 2025.2.13
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

不幸なことがあった時や、何かとうまくいかないと感じている時、「運気の流れを変えたい」と思いますよね。そんな時、手軽にできるちょっとした開運行動を知っておくと便利です。ぜひ実践していただきたいことを紹介しますね。

お手軽な開運方法

朝のうちに3つの誓いを立てる

朝、起きてから本格的に動き出すまでの間に、その日に達成することを3つ思い浮かべるようにしてください。1日の目標というと大げさに聞こえますが、内容はちょっとしたことで大丈夫。たとえば日用品を買う、親切にされたらお礼を言うなど、いつもやっていることでもいいのです。そしてその日1日は、その誓いを守りながら過ごすようにすると、自然と開運していけます。

作業の合間にピンク色の物を眺める

家事や仕事の合間に、なんでもいいのでピンク色の物を眺める時間を作ってみましょう。ピンク色は心を癒やし、作業の効率を上げてくれます。と同時に、運気の流れも安定させてくれるでしょう。たとえば目の届く場所にピンクの花を生けておくのでもいいですし、ピンク色の小物を手元に置いておくのもおすすめ。また、仕事の道具や日用品にピンク色を取り入れるのもいいですね。

昼食に白い食べ物を選ぶ

昼食に迷ったら、白い食べ物を選びましょう。ごはんやおもち、サンドイッチやクリームシチューなど、料理の種類は好みで選んで大丈夫。白い食べ物は元気の源になってくれるのと同時に、体内を浄化してくれます。デザートを食べる余裕があるなら、杏仁豆腐やパンナコッタ、ショートケーキなど、白い物を選んでみてくださいね。

塩手洗いをする

不幸な出来事が起こった時に、手っ取り早く厄を払い、運気の流れをよくする方法に塩手洗いがあります。岩塩などの天然塩を手のひらに乗せてこすり合わせ、水で流すだけです。そのための塩を持ち歩くよう心掛ければ、急な不運に見舞われても安心。塩を持ち歩くことで厄を除けられるという面もあります。

帰宅した時に肩を払う

外出から戻った時、家に入る前に左右の肩を軽く払うようにしてください。たったこれだけの動作で、厄を家に持ち込まずに済みます。嫌なことが続いているなと感じている場合は、肩に塩を乗せてから払うと効果が倍増しますよ。一方で幸運な出来事があった日も、この習慣は省略しないでくださいね。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。