なぜ新iPhone 16eに飛びつくべきではないのか…ITライターが待ったをかける約10万という強気価格以外の理由
少しでも安価にiPhoneを手に入れたいという層に人気を博してきたiPhone SEシリーズ。特に2020年4月に発売された「iPhone SE(第2世代)」は、64GBモデルが税込み4万9280円と圧倒的な低価格が支持された。当時のメインストリームモデル「iPhone 11」が税込み8万2280円だったから、実に約4割も安い選択肢が登場したことになる。
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2025.2.26