自宅で『16キロの塊』に閉じ込められた家主　意外な“犯人”に「結構大変でした」

荷物を直接受け取る必要がないなど、さまざまなメリットがあるため「置き配」を利用されている方も多いでしょう。

基本的に、宅配ボックスや玄関先などに置いてもらうことが多いですが…それゆえに、時には思いがけないトラブルが起きることもあるようです。

今回は、2024年2月にグリコプッツンきりん！（@kirinsanspl）さんがX（旧Twitter）に投稿した「家の中に閉じ込められた話」をご紹介します。

はたして、何が原因だったのでしょうか…？

注目の投稿は、こちら！

猫のごはん16キロに閉じ込められたw
置き配のおにーさん、もちっと横によけてぇ🤣 pic.twitter.com/RmS4KwMTSP
— グリコプッツンきりん！ (@kirinsanspl) February 27, 2024

こ、これはお気の毒ですね…。

置き配で猫ちゃんのごはんを注文したところ、玄関先に置かれてしまい、扉が開かなくなってしまったそうです。配達員さんに悪意はないとはいえ、かなり困ってしまいますよね…。

こちらの件について、グリコプッツンきりん！さんに詳しいお話を伺ってみました。

「結構大変でした」

---これは大変でしたね…。ドアはこれ以上全く開かなかったのでしょうか？

「ドアが全然開かないことに驚いて、頑張ってドアを押して作ったのがこのスキマです。結構大変でした」

---その後お庭から出られたとのことですが、玄関前の荷物はどのように運びましたか？

「積んであった箱を横にどけてドアを開通させてから、無事屋内へと運び込みました」

---本当にお疲れ様でした…！

置き配はとても便利ですが、荷物の種類や置いてもらう場所によっては思いがけないトラブルが生じる可能性もあるようです。利用する際は、くれぐれも気をつけたいものですね…！

取材協力：グリコプッツンきりん！（@kirinsanspl）さん