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高齢女性に子どもが衝突、「走ったらいけないよ」と注意できる?「注意したら親が逆ギレ」「優しく注意」

  • 2025.2.28
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出典:photoAC(画像はイメージです)

スーパーへ行くと、子どもを連れて買い物している人をよく見かけます。しかし、たびたび目にすることがある「店内で走り回る子ども」。人や棚にぶつかって、大事故につながる恐れもあり、ヒヤヒヤすることも…。

ただ、よその子どもに注意するのは、なかなか勇気がいるものです。「逆ギレされたら…」「トラブルは避けたい」など不安な気持ちもありますよね。

そこで今回は、店内で子どもが走り回っていたら注意するかどうか、理由と共に調査してみました。

店内で子どもが走り回っていたら注意しますか?

全300件(有効票)から寄せられたアンケートの結果はこちらです!

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出典:TRILL調べ

店内で子どもが走り回っていたら、「注意する」派が48票「注意しない」派が205票「店員に言う」派が47票「注意しない」派が多い結果となりました。

寄せられた意見を紹介します。

注意する派の意見

危ないから

私は自分の性格からか、そういう子どもを見ると必ず声をかけます。まず第一に自身も危険だし、大事故につながりかねないからです。
(60代男性・無職・福岡県)
子ども自身ケガの可能性もあり、危ないので、声をかけられる距離であれば止めます。どんな親御さんでも、うっかり目を離してしまってこどもが危ない事をするという事はあり得ると思うので、地域で見守るという視点で注意すべきことかと思います。
(30代女性・パート・愛知県)

お年寄りや体の不自由な人もいる

スーパーで走り回っている子どもが3人いた。陳列棚の間から飛び出してきて、シルバーカーを押しながら商品を見ていた高齢女性に子どもがぶつかり、高齢女性がよろけて転びかかった。あまりにも危ないので「走ったらいけないよ」と注意した。
(50代女性・保育士・埼玉県)
親が気付いていない場合もあるし、体の不自由な人にぶつかって迷惑をかけるかもしれない。なにより注意されないことは子供自身がかわいそうだと思う。「ここは家じゃない、走る場所じゃない、皆の迷惑になるよ」とちゃんと言う。そして親がいたら親にも言う。
(50代女性・パート・四国地方)

優しく言う

店内で事故が起きたら大変なことになるので「走らないで歩いてね」と優しく注意します。
(50代女性・無職・関東地方)
老人や商品などに打ち当たり怪我をすると大変なので、恫喝するのではなく、優しく声をかけて止めるようにしています。
(50代女性・パート・兵庫県)

自分の子どものためにも言う

毎回注意するわけではないのですが、自分も子どもがいるので、子どもにぶつかったりしそうな場合はわが子を守る意味でも注意はします。自分の子どもへの教育を含めて。
(30代男性・会社員・北海道)

「注意する」派の意見として、子ども自身が「危ないから」という意見や、周囲の「お年寄りや体の不自由な人がいるから」といった意見が多く寄せられました。また、言うときは「優しく言う」との回答も。

注意しない派の意見

関わりたくない

注意して、子どもの親に逆ギレされたりしたら嫌だし、店員さんに言うのもめんどうなので、関わらないようにしたいから。
(20代男性・関東地方)
注意してトラブルになっても嫌だし、人や物にぶつかった時のトラブルに巻き込まれるのも避けたいので、走り回る子どもがいたらなるべく近づかないようにして放置しています。
(30代男性・無職・関東地方)

親が注意するべき

注意したいなと思いつつも、注意しないことがほとんどです。周囲よりも親が教育をするべきだと思います。
(20代女性・フリーター)
親がついているだろうし、子どもは走り回るものだから余程危なくない限りは注意しません。親が注意するのを待ちます。
(30代女性・会社員・九州地方)

子どもが走り回るのは仕方ない

子どもがいない時は危ないなと思っていたが、子どもが生まれてからはしょうがないよねという気持ちが出てきたため、余程危なくなければ注意はしない。
(30代男性・会社員・北海道)
子どもはじっとしていられないし、走り回っていたとしても口出しまでは出来ないです。自分の子どもの場合は、きちんと言うなり抑えるなりします。
(50代女性・主婦・関東地方)

実際にトラブルになった…

基本は注意しませんが、もしも私にぶつかってきたりテーブルに当たってきたりしたら軽く注意します。以前走り回って騒いでいた子に「危ないよ」と言ったら、親御さんにめちゃめちゃ文句を言われたことがあるのでそれ以来やめました。
(50代女性・主婦・関東地方)
一度、フードコートで走り回ってテーブルに乗ったりする子どもを見かけて、子どもそっちのけで話し込んでいる親御さんに注意をしたことがありますが、嫌な顔をされて以降、ほったらかしにしています。子どもが怪我をしても自業自得、しらんがな。
(50代女性・主婦・東海地方)

「注意しない」派の意見として、「関わりたくない」「親が注意するべき」といった意見が寄せられました。なかには、「実際に注意してトラブルになった」経験がある人も…。

店員に言う派の意見

直接言うとトラブルになるから

お店には死角がたくさんあるので、子どもが急に飛び出してきたりすると人にぶつかってお互い怪我をする可能性があるから。なるべく波風たてずに、穏便に済ませたいから、店員さんに伝えます。
(40代女性・主婦・埼玉県)
子どもに直接言うと、保護者が出てきて揉め事になる可能性が高い。それならば、店員に言って注意してもらった方が保護者の方も納得するだろうから。
(30代男性・フリーランス・四国地方)

知らない人に声をかけられるのは嫌だろうから

子供が苦手なのもありますが、子供的にも知らない人に声をかけられるより、店員に注意される方がいいのかと思います。こちらが注意したとして、知らない人に声をかけられたと親に言われてしまったら、こちらが悪者になってしまうのではないかと思ってしまいます。
(20代女性・フリーター・東海地方)

「店員に言う」派の意見のほとんどは、「直接言うとトラブルになるから」という回答でした。

子どもや周囲の人が嫌な思いをしないように

今回のアンケートでは「注意しない」派が多い結果となりました。理由として、「関わりたくない」「親が注意するべき」との意見が多く集まりました。親とのトラブルを避けたいという人や、親の責任として注意するべきと考える人が多いようです。また、「直接言うとトラブルになる」という理由から「店員さんに言う」という意見も寄せられました。

一方で「注意する」派からは、子ども自身が「危ない」という意見や、「お年寄りや体の不自由な人」もスーパーを利用しているからという意見が寄せられ、目に余る場合は注意するという回答が多く寄せられました。

子どもにとってスーパーでじっとしているのは退屈かもしれません。しかし、走り回ることで、子どもや周囲の人を巻き込んだ事故やケガに繋がることも。子ども自身を守るためにも、その子の保護者が注意できると良いですね。



※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています

・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2025/2/17〜2025/2/18
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300