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TOKIO松岡「肝の据わり方は納得」高校時代の極貧生活で、“驚きの工夫”を明かした国民的女優といえば?

  • 2025.1.29
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(C)SANKEI

芸能界では、タレントたちの意外なエピソードや過去が視聴者の注目を集めることがあります。そんな中、TOKIOの松岡昌宏さんが”肝が据わっている”と感心した、国民的女優の高校時代の驚きのエピソードが話題になりました。沖縄から上京し、極貧生活のなかでたくましく生き抜いた彼女の工夫と努力に、スタジオは驚きと感嘆の声に包まれました。

今回は、この驚きの過去を持つ国民的女優について、クイズ形式でご紹介します!

高校時代の極貧生活での工夫を明かした国民的女優とは?

さて、クイズです。TOKIOの松岡昌宏さんが”この肝の据わり方は納得”と感心するほど、高校時代に極貧生活を送った経験を明かした国民的女優がいます。彼女は15歳で単身上京し、主食を芋にして乗り切ったという驚きのエピソードを語りました。

そんな彼女のたくましい工夫や、友人を家に呼ぶ際の“ユニークなルール”が話題になりました。

一体、この女優とは誰でしょうか?

ヒント…

① 12歳でスカウトされ、その後女優としてデビュー。若い頃から才能を発揮しています。

② 連続ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』での主演や『翔んで埼玉』シリーズでの演技が話題となりました。

高校時代にお米が買えず、主食は芋でした!

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(C)SANKEI

答えは……二階堂ふみさんです!

二階堂ふみさんは、沖縄県出身の女優で、15歳のときに高校進学を機に単身上京。2014年12月10日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』で語られた、高校時代の極貧生活エピソードが話題となりました。

二階堂さんは「お金がなくてお米が買えなかった」と当時を振り返り、「芋を大量に買って主食にしていました」と語りました。また、友人が遊びに来るときには“入場料”として1人2合のお米を持参してもらっていたという驚きの工夫も明かし、TOKIOの松岡昌宏さんから「肝の据わり方っていうのは、話を聞いていたら納得ですね」と感嘆されました。

さらに、番組では映画『日々ロック』に関連して夢を追いかける人についてのトークも展開。二階堂さんは、売れることが成功なのかというキーワードについて「売れなくてもいいじゃんって言っている人って、たいてい中途半端な人ばかりな気がします」と自分の価値観を堂々と主張しました。その強い意志と芯のある言葉が、視聴者だけでなく共演者たちにも深い印象を与えました。

エピソードを知るとより好きになるかも

二階堂ふみさんの極貧時代のエピソードは、彼女のたくましさと芯の強さを感じさせます。沖縄からの上京後、苦労を乗り越えながらも自らの夢を追い続けた彼女の姿勢は、現在の成功につながっています。

これからも二階堂ふみさんのさらなる活躍に注目しつつ、彼女のユニークで心温まるエピソードを楽しみにしたいですね!