1. トップ
  2. 「数十年前の菌がずっと残っている」「汚い」俳優・本郷奏多が“持ち歩かない”と決めている“驚きのモノ”とは…?

「数十年前の菌がずっと残っている」「汚い」俳優・本郷奏多が“持ち歩かない”と決めている“驚きのモノ”とは…?

  • 2025.1.26
undefined
(C)SANKEI

芸能界では、タレントたちの意外なエピソードが話題になることがあります。そんな中、俳優・本郷奏多さんが「数十年前の菌が残っている」という理由から、ある物を持ち歩かないと決めている潔癖症エピソードが明かされました。この驚きの告白はバラエティ番組で語られ、多くの視聴者を驚かせました。

今回は、この独特なライフスタイルを持つ本郷奏多さんの驚きのエピソードについて、クイズ形式でご紹介します!

汚いからと俳優の本郷奏多が“持ち歩かない”と決めているものといえば?

さて、クイズです。俳優・本郷奏多さんが語った、潔癖症が理由である物を持ち歩かないと決めた驚きのライフスタイルが話題になりました。彼の独特な考え方や生活スタイルは、多くの人々の注目を集めています。

一体、本郷奏多さんが“持ち歩かない”と決めたのは何だったのでしょうか?

ヒント…

① 多くの人が財布やポケットに入れて持ち歩いているものです。

② 使用頻度が高く多くの人の手を渡るものです。

潔癖であるがゆえの独特の生活スタイルとは?

答えは……小銭です!

俳優の本郷奏多さんが持ち歩かないと決めた物は、小銭でした!彼がこの驚きのエピソードを語ったのは、2017年12月9日に放送された日本テレビ『メレンゲの気持ち』でのこと。

本郷さんは「数十年前の菌がずっと残っていると思うと小銭が汚くて持ち歩けない」と告白。必要最低限のお札は持ち歩くものの、小銭はレシートに乗せて募金箱に入れるという徹底ぶりを見せました。

さらに彼は、エレベーターのボタンを素手で押さないためにスマートフォンの角や肩で押したり、プールや温泉にも入らない徹底ぶりに共演者たちも驚きを隠せませんでした。

エピソードを知るとより好きになるかも

本郷奏多さんの潔癖症エピソードは、彼の繊細で真面目な一面を垣間見ることができます。普段の端正なルックスや演技力とは一味違う、人間味あふれる一面が、多くのファンを引きつけているのかもしれません。今後の彼の活躍にも注目していきたいですね!