「めっちゃ沈んでいって」宮川大輔が沖縄で見た、芸人・松本人志が“動揺していた瞬間”とは？

芸能界では、タレントたちのユニークなエピソードが視聴者の注目を集めることがよくあります。そんな中、宮川大輔さんが沖縄でダウンタウンの松本人志さんと過ごした際に目撃した、松本さんの“動揺”の瞬間が話題に！普段冷静な松本さんが見せた意外な一面とは？

今回は、宮川さんが語ったこの驚きのエピソードをクイズ形式でご紹介します！

「思ってたよりも深く…」宮川大輔が語る松本人志の“動揺”の瞬間とは？

さて、クイズです。お笑いタレント・宮川大輔さんが沖縄でダウンタウンの松本人志さんと過ごした際、松本さんが“動揺していた”という意外な瞬間を目撃したと語りました。

普段は冷静沈着な松本さんが、予想外の状況に直面し、思わず焦ったというこの出来事。いったいどんな場面だったのでしょうか？

ヒント…

① 松本さんは「ちょっと危ないな～」とつぶやいていたようです。

② その出来事は、あるアクティビティの最中に発生しました。

「ブクって沈んでいきはったんですよ。」

答えは…シュノーケリング中に焦ったエピソードです！

2019年6月16日放送の日本テレビ系『にけつッ！！』で、宮川大輔さんがダウンタウンの松本人志さんとの驚きのエピソードを披露しました。宮川さんが「先輩の動揺ってちょっと面白いですよね」と前置きして語ったのは、沖縄旅行中に松本さんとシュノーケリングに挑戦した際の出来事でした。

松本さんと宮川さんが訪れたのは、鍾乳洞内のシュノーケリングスポット。暗い洞窟から潜り抜けて、光が差し込む絶景に出るという特別な体験ができる場所でしたが、そこにたどり着くには15分ほど崖を登る必要があったそうです。

暑い中、ウエットスーツを着た状態での移動は過酷で、松本さんは5分ほど歩いたところで「ちょっと遠いな～」「歩きにくいな、危ないな～」とイライラし始めたと言います。

ようやく洞窟に到着し、インストラクターがシュノーケリングの説明を始めると、待ちきれなかった松本さんが「もうこっから飛び込んでいいっすか」と言い、洞窟内の結構な高さからそのまま飛び込んだとのこと。

松本さんが洞窟内の高台から水中に飛び込むと、予想以上に深く沈んでしまい、慌てて手足をバタつかせて浮上しようとしたというのです。宮川さんはその様子を「兄さん、めっちゃ沈んで行ってはる！ 大丈夫かな」と心配しながら見ていたとか。

無事に水面に上がってきた松本さんが発した一言は「まぁまぁしょっぱいな」。このユーモアたっぷりの言葉に、周囲は爆笑しつつも、松本さんの焦った瞬間を想像してさらに笑いが広がりました。宮川さんは、普段クールな松本さんが「思ってたよりも深く行ってもうて」焦る姿が印象的だったと振り返り、このエピソードでスタジオを笑いの渦に包みました。

エピソードを知るとより好きになるかも

松本人志さんのシュノーケリングでの焦りは、彼の人間らしい一面を垣間見ることができるエピソードでした。普段の鋭いツッコミや冷静なキャラクターとは違う意外な姿に、宮川さんをはじめ視聴者も笑顔に。これからも松本さんのさらなるエピソードに期待しつつ、彼のユニークな一面を楽しみたいですね！