「公共料金をおごってもらって」蛍原徹が明かす、90年代の大人気お笑いアイドル『吉本印天然素材』の“驚愕エピソード”とは？

芸能界では、タレントたちの仰天エピソードが視聴者の関心を引くことがあります。そんな中、90年代に大人気を博したお笑いユニット『吉本印天然素材』の全盛期を振り返り、蛍原徹さんが語った驚愕のエピソードが話題となりました。ファンとの意外すぎる交流に、スタジオは驚きと笑いに包まれました。

今回は、蛍原さんが明かしたこの驚きのエピソードについて、クイズ形式でご紹介します！

「公共料金を…」蛍原徹が明かした驚愕のエピソードとは？

さて、クイズです。お笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹さんが、90年代に大人気だったお笑いユニット・吉本印天然素材の活動時期を振り返り、驚きのエピソードを明かしました。

当時は出待ちのファンが殺到するほどの絶大な人気を誇っていました。その中で、蛍原さんの公共料金にまつわる、信じられないような出来事が起こったそうです。

一体、ファンがどのような行動を取ったのでしょうか？

ヒント…

① ファンの中には、蛍原さんのプライベートな行動を把握していた熱狂的な人もいたようです。

② この出来事に対し、共演者たちは「前代未聞」と驚きの声を上げていました。

答えは…ファンが公共料金を代わりに支払ってくれていたことです！

お笑いコンビ・雨上がり決死隊として活動していた蛍原徹さんは、若手時代に吉本印天然素材の一員として爆発的な人気を誇りました。

2023年7月5日に放送されたABCテレビのトーク番組『これ余談なんですけど…』で、驚きのファンエピソードを明かし、出演者たちを驚かせました。

番組内で、かまいたちの濱家隆一さんが「ヤバいファンの人とかいたでしょ？」と質問すると、蛍原さんは、1990年代の絶頂期に自身のマンションが熱狂的なファンに知られてしまったエピソードを披露。

その結果、ファンが蛍原さんの公共料金の請求書をポストから抜き取り、コンビニで支払った後、ハンコが押された領収書だけを戻してくれたというのです。この話を聞いたかまいたちの山内健司さんは「公共料金をおごってもらってる人、初めて見ました」と驚きを隠せませんでした。

さらに、蛍原さんは当時の吉本印天然素材の人気ぶりにも言及。「後楽園ホールで毎週収録があり、帰りには警備員が1人ずつついていた」と振り返り、ユニットの絶大な人気ぶりを物語るエピソードも披露しました。

蛍原徹さんの語るこのエピソードは、当時の吉本印天然素材がどれほどの人気を誇っていたかを物語っています。ファンからの熱烈なサポートを受けながら活躍していた彼の過去を知ることで、蛍原さんや吉本印天然素材の魅力が伝わってきます。

これからも蛍原さんの活躍に期待しつつ、彼のユニークなエピソードを楽しみにしたいですね！