依頼主から『トゲのあるメール』を受け取った女性→“まさかの変換”でソフトな表現に…！

脱サラし漫画家として活躍する、カゲワサビ（@AoiKageyama）さん。前職でのデザイン・マーケティング経験を活かし、エッセイマンガなどを、X（旧Twitter）とブログで発信しています。

6年前、フリーランスで仕事をしていたカゲワサビさんですが…？

トゲがあってきついメールには

依頼主からの「お金払ってます。プロですよね？」というメールに、「トゲがあってキツイな」と感じたカゲワサビさん。語尾に「にゃん」を付けたら、柔らかくなるのでは…？と思いつきます。そこで、“ねこ語”に変換してみたところ、「お金払ってますにゃ。プロですよにゃー？」とソフトになり、なんだか読みやすい…と感動したのでした。

依頼主からのメールは、確かに言い方がキツイですね。文字で見ると、余計にトゲがあるように思えてしまいます。仕事としてお金をもらう以上、厳しくなるのも仕方がないのかもしれません。

それにしても、カゲワサビさんは、なぜ語尾に「にゃん」を付けようと思いついたのでしょうか。ねこを飼っているのか、あるいはねこが好きで普段から“ねこ語”を使っているのかも…？仕事で“ねこ語”を使うわけにはいきませんが、心の中で変換するだけでも、気持ちがなごんでほっこりしますね。

X（旧Twitter）：カゲワサビ（@AoiKageyama）
ブログ：カゲワサビ（カゲワサビのWEB漫画！）