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正しい順番で計算できる?「7−3×3+4」→5秒でチャレンジ

  • 2025.1.27
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今回の問題は、計算順序が鍵を握っています。基本の計算順序を守ることはもちろんですが、可能な範囲で工夫をすることで計算しやすさも変わってきます。

計算順序のルールの通りに計算をして、素早く正しい答えを求めていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
7−3×3+4

それぞれの計算自体は簡単そうですね。

解説

この問題の答えは「2」です。

では早速、守らなければいけない計算順序を振り返っていきましょう。

<基本の計算順序>
・まずは、掛け算と割り算を先に行う。
・次に、足し算と引き算を行う。
※計算の優先順位が同じであれば、左から順に計算する。

このポイントから、「3×3」を先に行うことがわかります。計算順序に注意しながら計算していきましょう。

  7−3×3+4
=7−9+4
=−2+4
=2

正しい答えを出すことができましたが、計算の途中で負の数が出てきてしまいました。これでは、難しく感じるかもしれないので、計算順序をもう少し工夫してみましょう。

足し算は、交換法則を利用することで、計算順序を入れ替えることができます。交換法則とは、計算する数を入れ替えても結果は同じになるという法則です。

<交換法則>
○+△=△+○
○×△=△×○
※引き算と割り算には適用できません

これを利用して計算すると、次のような工夫ができます。

  7−3×3+4
=7−9+4
=7+(−9)+4
=7+4+(−9)
=11−9
=2

この方法だと、負の数の計算をせずに答えを出すことができます。

まとめ

足し算・引き算・掛け算・割り算が混じった計算では、「掛け算・割り算→足し算・引き算」の順に計算することが重要でした。さらに、足し算は交換法則によって計算順序を入れ替えて、計算しやすくする工夫ができます。

この計算順序の工夫をうまく使いこなすことで、暗算しやすくなりそうですね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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