父と親友『55年以上の付き合い』が生み出す“なんでもない日常”を、娘が羨ましがった理由

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

にらもくさんが羨ましいと思う父とその親友の関係性とは…？

何でもない日常だけど羨ましい…

にらもくさんの父には高校時代から55年以上の付き合いの親友がいるそう。ある日、親友と急遽出かける約束をした父。急いで朝食を食べていると、親友は約束の時間より15分も早く迎えに来ました。

「早いって！」と慌てながら伝える父に親友は「ごめんよ～」と軽く謝ります。そんな2人の姿を見て微笑ましく思うにらもくさんなのでした。

青春時代を一緒に過ごした親友と、疎遠にならず交流が続いているとはすごいですね！「お前は時計見てないのか？」「うん、見てない！」というやり取りからも、異なる性格ながらもずっと仲良しな理由が垣間見える気がします。

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