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「実は金運アップのサインかも!」占い師が教える、50歳以降から“お金に恵まれる人の手相”とは?

  • 2025.1.14
出典:photoAC(※画像はイメージです)

人生の後半になってから、一気に金運が高まっていく人がいます。そんな人に現れる手相もありますから、ここで紹介しましょう。今はお金に恵まれていなくても、この手相があったら安心しても大丈夫。やがて経済的に恵まれるようになりますよ。

人生の後半に金運が高まる人の手相

生命線の下側から財運線が伸びる

生命線から財運線が伸びているのは、お金を稼げる人が持つ代表的な手相です。財運線は、小指の付け根に向かって伸びる縦、あるいは斜めの線で、一般的には短い縦線となって現れます。それが生命線から伸びるのですから、かなり長い財運線といっていいでしょうね。そして財運線の始点が生命線の下にあるほど、年を重ねるほどお金に恵まれることを意味します。

生命線の下側から太陽線が伸び、薬指と小指の間に財運線がある

薬指の根元まで伸びる線を太陽線というのですが、この線が生命線から伸びていると成功や活躍ができるといわれています。この太陽線に加えて、薬指と小指の間に財運線が出ていると、じっくりと時間をかけて成功を積み重ね、最終的に大きな財産を築けるのです。さらに年を取ってからは、稼いだお金を運用して、さらなる富を生み出せます。

運命線の上側から太陽線が伸びる

薬指の根元に向かって伸びる太陽線が運命線から枝分かれしているのは、仕事を生きがいにする人に現れやすい手相です。運命線からの枝分かれを読み解く場合、運命線の上に行くほど年齢が高いとされます。この手相の持ち主は仕事が生きがいなので、必然的に年を重ねるほど大きな収入を得るようになるのです。

短い運命線が枝分かれして薬指に伸びる

手のひらの中央に伸びる短い運命線から、薬指に向かって伸びる線が枝分かれしている手相は、仕事において人気や尊敬を集められる人であるのを示しています。そして、その人気は収入にも直結するのです。運命線が短いという点が、年を取ってから人気を集め活躍する暗示。この手相がある場合、若いうちにあまり活躍できなくても心配はいりません。若い時の頑張りは、必ず年を取ってから報われますよ。

頭脳線が上にカーブしていて、財運線もある

頭脳線が上向きにカーブして小指の下あたりに伸びており、その線の内側に財運線もある手相。このような手相を持っている人は、お金を稼ぐ才能に恵まれています。そんな才能を生かして財産を増やしていくため、年を取ってからはかなり裕福な生活ができるようになっているでしょう。社会的な地位にも恵まれやすいですよ。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。