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「もし寝室でやってたら今すぐやめて!」占い師が教える、“運気を下げる寝室”の特徴とは?

  • 2025.1.12
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

毎日の睡眠は、健康にも運気にも大きな影響があります。そのため寝室は、とても重要な場所だといっていいでしょう。ここでは運気にも健康にも悪影響を与えてしまいかねない、避けるべき寝室の特徴を解説します。

こんな寝室は避けてください!

寝室の真下にキッチンがある

実は、寝室とキッチンの相性は最悪。水の気と火の気がぶつかり合っているキッチンの真上に寝室があると、運気はどんどん悪くなってしまいます。寝室を別の部屋に移すのが理想ですが、それが無理な場合、最低でもコンロとシンクの位置からベッドをずらしましょう。またベッドの下、あるいは布団の下に白い布や紙を敷くのも効果的ですよ。

ロフトが寝床になっている

ロフト部分はほどよく狭く、居心地のよさを感じる人がいます。ですが、ロフト部分は寝室に向いた場所とはいえません。本来は物置に使う場所ですから、そこに寝ている人を物扱いしていることになってしまうのです。その結果、運気の流れは乱れてしまいますし、眠りの質も落ちてしまいます。

東か南に押入れがある

東、あるいは南側に押入れがある部屋は、寝室に向かないといわれています。この方角は太陽と関連が強く、陽の気を取り込むのにふさわしいのです。その方角に押入れがあるということは、窓がないということ。うまく陽の気を取り込めずに、部屋の運気が停滞しがちになってしまいます。こういった部屋を寝室にせざるを得ない場合は、押し入れの中を整理整頓して運気の通り道を作りましょう。

スマホを目覚まし時計の代わりにしている

枕元に置くことが多い目覚まし時計ですが、アナログの物が運気をよくしてくれます。最近ではスマホを目覚まし時計代わりにしている人も多いのですが、これは運気を下げてしまうNG行動。スマホのアラーム機能は便利ですが、できればきちんとした目覚まし時計を置くようにしましょう。

ベッドの下にマットを敷いていない

起きた時、真っ先に足がつく場所にはマットを敷くようにしてください。マット類が何もない寝室というのは、悪い気が通りやすくなってしまいます。床にどんどん悪い気が溜まっていくせいで、運気が下がってしまうのと同時に、安眠しにくくもなるでしょう。ベッドの足元に敷くマットは、緑色の物がおすすめですよ。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。