広瀬すず「可愛くてもう話が入ってこない」と美貌を絶賛…！スカウトから数か月でCMデビューを果たした“18歳の女優”とは？

地元の沖縄でスカウトされ、わずか数か月のうちにCMデビュー。その後、話題作への出演が続き、瞬く間に注目を集めました。今回はドラマや映画でトップスターの道を突き進む18歳の女優をご紹介します！

「カルピスウォーター」のCMでイメージキャラクターに抜擢

ここでクイズです！地元の沖縄でスカウトされ、わずか数か月のうちにCMでデビュー。映画やドラマでスターの道を進む沖縄出身の18歳とは誰でしょうか？

ヒント…

①「カルピスウォーター」14代目CMイメージキャラクター

②  アニメ映画『かがみの孤城』では主人公の声に抜擢

ドラマや映画でトップスターの道を突き進む18歳の女優とは…

答えは…當真あみ（とうまあみ）さんです！

當真あみさんは、地元の沖縄でスカウトされ、2021年芸能界デビュー。2022年『妻、小学生になる。』（TBS系）でドラマ初出演を果たし、「カルピスウォーター」14代目CMイメージキャラクターに抜擢。アニメ映画『かがみの孤城』では主人公の声を演じました。

2023年も映画『水は海に向かって流れる』、NHK大河ドラマ『どうする家康』、日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演し、TBS系ドラマ『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～』でも好演しました。

演技力はもちろんのこと、透明感が溢れ出るそのビジュアルに、女優の広瀬すずさんは「可愛いくてもう話が入ってこない」「可愛いねぇ〜」とメロメロな様子でした。

エピソードを知るとより好きになるかも

當間さんは、ピアノとバイオリンを習っていたそうで、オーケストラにも参加した経験があるとのこと。當間さんがまだ中学生時代のインタビューでは「いつかバイオリンを弾く役を演じてみたい」と語っていましたが、ドラマ『さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～』では、クラシック音楽に恋する高校生役で出演。劇中では実際にバイオリンを演奏する姿を披露し、話題となりました。

思い描く未来をしっかりと実現している當間さんの今後の活躍が楽しみですね！