「家賃は170万円」“仕事ゼロ”だった元SKE48アイドル、港区セレブママに転身！驚きの生活に密着

思わず「ダマってられなくなる」女性たちの生きざまをテーマに本音を語り尽くす『ダマってられない女たち』。
#6の放送回では、セレブママとなった元SKE48石田安奈さんに密着します。ネットニュースでも話題になった“港区子育て”にスタジオは驚きの連続！

ネットで話題の港区セレブ生活

YouTubeに投稿した、港区でセレブなママ生活を送る動画が「港区子育て」と話題になった元SKE48石田安奈さん（28歳）。取材スタッフが港区の自宅を訪ねると、玄関には高そうなベビーカーが。「上の子の時に買って、DIORで売ってるんですけど」と高級ブランドの名前が飛び出し、MEGUMIさんは「ウソでしょDIOR？」と驚きます。お値段も100万円と衝撃の価格です。

安奈さんが決めたという自宅については、「家賃は170万円」「260平米」と驚きの告白…！しかし、高額なのは家賃だけではありません。約100万円のシャンデリアや、1個約200万円するルイ・ヴィトンのトランクなど、そこかしこに高級なインテリアがあり、ヒコロヒーさんは「何これ」と身震いしてしまいます。

リビングには、子ども用の遊具も完備。「港区は道がガタガタで公園が小さい。あと公園に人が多い」と自宅が港区だからこその理由で買ったようです。「子どもができて不満です」「不満だらけ、正直」と言いつつも、「（港区が）好きですね〜」と笑い、表情からも港区愛が溢れていました。

どん底を味わったアイドル時代

安奈さんがSKE48でデビューしたのは12歳の時。「松井珠理奈ちゃんと松井玲奈ちゃんがすごい人気だった」「私は1時間に1人2人くらいしか来なくて握手会に」と安奈さんは決して人気メンバーとは言えませんでした。「悲しいというか惨めな気持ちになった」「泣きたいのに笑って、楽屋戻った瞬間泣いて。すごい辛かった」とアイドル時代を振り返ります。ヒコロヒーさんも「思春期には辛い環境やな」と悲痛な表情です。

結局人気は出ず、20歳でグループを卒業。タレントとして再出発したものの、仕事がゼロになったこともあったそうです。「どうしようって思って。友達もいないしっていう時に、この港区で飲んだりとか、いろんな人脈を広げた方が幅が広がるなって」と港区で行動を起こした安奈さん。その結果、現在の旦那様と出会うことにも成功します。MEGUMIさんは「ちゃんと結婚したのがすごいね」と感心していました。

ダマってられない女たち
#6：元SKE港区子育て＆世界最高齢!?89歳セクシー女優
［配信日時］2025年1月24日
［出演者］MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー、三田友梨佳、野呂佳代
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-2016_s1_p6

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