「黒いテーブルで食事はNG！」占い師が警告する“運気が逃げるNG食習慣”

毎日の食事というのは、運気を大きく左右するものです。何を食べるかという点も重要ですが、どのように食べるかというのも決していい加減にはできない部分。そこでここでは、運気を下げてしまう食習慣について解説します。

こんな食事の仕方は避けよう

散らかった食卓で食事する

食卓の上に食事とは関係のない物がいろいろと置いてあるのは、運気を下げる原因です。たとえば仕事の書類やカタログなどが積み重なっていたり、インテリアをたくさん置いたりするのは避けてください。食事の前に食卓を片づける習慣を身につけておくと、運気の流れが悪くなるのを防げますよ。

黒いテーブルで食事する

黒いテーブルはおしゃれに見えますが、風水では陰の気が強い色です。こういったテーブルは、食べ物が持っているエネルギーを吸収してしまい、運気の流れが悪くなる原因となってしまいます。もしも黒いテーブルで食事をしているなら、白いテーブルクロスで覆ったりランチョンマットを活用したりするのがおすすめですよ。

スマホを見ながら食事する

食事の基本は、食べることに集中すること。スマホを見ながらの食事は、運気を一気に下げてしまう可能性があります。スマホに気を取られながらの食事では、運気をよくするエネルギーも得られませんし、食事のたびに幸運が逃げやすくなってしまう可能性も。またスマホだけではなく、テレビを見たり本を読んだりするのも避けてくださいね。

傷んだ食材を放置する

食習慣というよりは、食材の管理の問題なのですが、冷蔵庫や戸棚などに傷んだ食品を置きっぱなしにするのもやめてください。開封したまま長い間放置して、香りが飛んでしまった香辛料や調味料などにも要注意。こういった物が多いほど、食事で得られる開運パワーは小さくなってしまいます。食材を溜め込みすぎないよう注意することも大事ですよ。

食事を抜く

忙しいからと食事を抜いてしまう人は多いのですが、そういった不規則な食生活は運気を下げる原因となります。必ず1日3食、決まった時間に食事をするのが基本だと考えてください。どんなに忙しくても、食事をする余裕だけは失わないほうがいいですよ。1食抜くたびに、運気の流れが悪くなっていくと考えましょう。

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監修・著者：恋愛占い師 レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。