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「初詣には行くべき!」占い師が実践する【年始の開運行動】5選

  • 2025.1.1
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出典:PIXTA(※画像はイメージです)

運気のスペシャリストでもある占い師が、実際に行う年始の開運行動があります。そこでこの記事では、年始に実践すべき開運行動を5つ厳選してご紹介します。運気を上げたいなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

年始にやるべき開運行動とは!?

ゆっくり心身を休める

年始は、休みをとりやすい時期。そのため、心身の疲れをとるには最適なタイミングです。年始の休みは、家で仕事をしたり、やらなければいけないことをやったりするよりも、しっかりと休むようにしましょう。疲れがとれることで、去年の厄を落としやすくなりますよ。どうしても休むことができない場合は、夜だけでものんびりするとGOOD。

おせちを食べる

おせちは、お正月に食べる縁起物。一年の始まりに食べることで無病息災や子孫繁栄、五穀豊穣の御利益を得られると考えられています。一年を元気で楽しいものにしたいと考えるなら、ぜひともおせちを食べてください。おせちは必ずしも手作りでなければいけないということはありません。スーパーで買っても良いですし、プロに頼むのもおすすめです。

氏神様のもとに初詣に行く

氏神様とは、その土地に住んでいる人たちを守ってくれる神様のこと。新年に有名な神社にご参拝に行くのも良いですが、できたら氏神様のもとで初詣をしてください。年明けに氏神様にご挨拶することで、一年を通して素晴らしいご加護を与えてくれるはず。氏神様以外の有名な神社に行きたい場合は、初詣の後に改めて参拝しに行くと良いでしょう。

新年の抱負を書き初めする

新年は、今年の抱負を書き初めすることで運気を開けるタイミングです。今年達成したいことや、意識したいことをしっかりと考えて書いてみてください。できたら、リビングに飾ったり、手帳に挟んだりすると良いです。日常的に繰り返し視界に入るようにすることで、書き初めの開運力がどんどん上がっていきますよ。

鏡餅を家に飾る

鏡餅は、新年の神様である年神様の依り代。家に鏡餅を置くことで、年神様を家に迎えてもてなすことができます。鏡餅を飾ることで、年神様から生きる力を分けてもらうことができるはず。一年を楽しく健康に過ごしたいと思っているなら、ぜひ鏡餅を家に飾ってください。また、お雑煮も年神様から生きる力を分けてもらうための物。お雑煮もたくさん食べると良いでしょう。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。