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『買取査定』に行った客 → その後、店員から渡された“レシートの中身”に驚愕「えぐい」

  • 2024.12.17

不要になったものをお店に「買取」してもらったご経験のある方も多いでしょう。1つ1つの値段はそれほど高くなくても、「ちりも積もれば山となる」というように、複数個売れば意外とまとまった金額になるものですよね。しかし…時にはその結果、意外な出来事も起きてしまうようです。

今回は、こいで(@pokeca_koide)さんが2024年10月にX(旧Twitter)に投稿した「長すぎる買取査定のレシート」をご紹介します。

はたして、どれぐらい長かったのでしょうか?

気になる投稿は、こちら!

そ、想像以上に長すぎる…!

おそらくほとんどの方が、今まで見たレシートの中で最も長いと思ったのではないでしょうか?店員さんと投稿者さんが盛り上がったのも納得ですよね。

いったいこいでさんは、どのような経緯でこちらのレシートを受け取ったのでしょうか?詳しいお話を伺ってみました。

「あまりの長さに店員さんとキャッキャッしてしまいました」

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出典:こいで(@pokeca_koide)さん

---これはかなり長いですね!差し支えなければ、どのようなものを査定に出したか教えていただけますでしょうか。

10年ほど前に発売されたトレーディングカードたちです」

---それは珍しいですね!なぜ、これほどたくさん査定に出そうと思ったのでしょうか?

「高額なトレーディングカードはすでに買取に出しており、もう値段のつかないものしか手元に置いていないかと思っていました。しかし、とあるお店の買取表をみたところ、値段のつくものがごろごろ出てきたため、査定に出してみました」

---なるほど!ちなみに、こちらのレシートについて、店員さんとどのような会話をしましたか?

「その場でレシートを出してもらいましたが、あまりの長さに店員さんとキャッキャッしてしまいました」

---店員さんも、これほど長いレシートを見たのは、きっと初めてだったでしょうね…!

大量のカードを1枚1枚査定してくださった店員さんにも感謝です」

---面白いお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!

お買い物をする度に見かけるレシートも、時には予想の斜め上を行くビジュアル(長さ)で発行されることもあるようです。

サイズだけでなく、同じ数が並んでいるなど、記載されている情報がユニークなケースもあるでしょう。みなさんも、レシートを捨てる前に一度、内容を確認してみてはいかがでしょうか?



取材協力:こいで(@pokeca_koide)さん