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「文化的なことだけど、なかなかできない…」アメリカ人女性が恥ずかしくて行かれない、“日本ではお馴染みの場所”とは…?!

  • 2025.1.20

サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』は、国際色豊かなシェアハウスの住人や元住人などが運営するYouTubeチャンネル。メンバーの国内外での活動が紹介されており、登録者数は33.5万人(2025/1/17時点)に上ります。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『みんな優し過ぎます!日本生活へ不安だったアメリカ人が暮らしてみた結果【海外の反応】』をピックアップ!27万回以上再生(2025/1/17時点)されているこの動画では、アメリカ人のフランシスさんが、日本に来た理由や来日して驚いたことなどについて語っています。

違う文化に触れたくて、母のルーツへ単独来日

フランシスさんは動画公開当時、25歳。日本人の母とアメリカ人の父の間に日本で生まれ、その後はアメリカで育ちました。

2021年7月に一人で来日したそうですが、その理由について「日本語を上手になりたかったから」と語ります。お母さんは日本語でフランシスさんに話しかけることがあるのですが、フランシスさんは英語で返していたそうです。また「新しいことに挑戦したい」という思いもあり、違う文化に触れて生活することを決めました。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】(YouTube)

来日する前に、YouTubeなどを見ながら日本のことをいろいろ調べたというフランシスさん。日本の鉄道システムや銀行口座の開き方について、事前にリサーチしました。特に、鉄道については「絶対、駅で迷子になると思ったから、電車やバスの乗り方を調べた」そうです。お母さんには日本のマナーや文化について教えてもらいました。

しかし、実際に来日してみると、思っていたよりも簡単だったようで「神経質になってしまう性格なので、実際には心配しなくてもいいと分かった」と話します。

ただ、“簡単”と思えたのは、わからないことがあれば調べられるスマホのおかげもあるのだとか。「スマホが無ければ悲惨な状態になってたかも」と振り返りました。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

フランシスさんが日本に行くと決まったとき、お母さんは日本にいる自身の両親、つまりフランシスさんの祖父母に会いに行くということでとても喜んだそう。一方で「日本の文化やふるまい方について、ちゃんと理解して行くように」とも言っていたそうです。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

来日した当時はコロナ禍の最中だったので、空港に着いてから入国手続きが終わるまでにとても時間がかかったと言います。

空港の第一印象は「従業員の人々がきちんとマニュアルに沿って働いていて、かつ、とても親切」。アメリカの空港で働いている人は、怖くて意地が悪い印象を受けたそうで「日本の空港、最高!!」と思ったそうです。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

日本人はスキンシップが多い!?

フランシスさんは「日本に来て驚いたこと」をいくつか挙げます。

まずは「スキンシップの多さ」。来日1年目、フランシスさんは子どもたちに英語を教える仕事をしていて、先生と生徒の間、あるいは子どもたちの間でスキンシップが多いことに驚いたそうです。「アメリカの親なら『知らない人の体に触るのはダメ』と言うと思う」とコメントしました。

また、子どもたちがふざけて“カンチョー”をして遊ぶ“カンチョー文化”が話題に。どうやら、子どもたちにカンチョーをされたようです。実は、お母さんから“カンチョー”の話を聞いていて、お母さんからも「アメリカではこんなことしちゃダメよ」と言われたそう。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

他にも「道もレストランも、トイレも本当にキレイであること」に驚いたとのこと。日本でゴミを見つけるのは難しいと感じたそうです。

「日本人はゴミをどこに捨てているんだろうと思います。東京みたいな大都市は、人が多いからゴミも多いのではと思ったけど、全然そんなことなかったです」と、感想を述べます。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

「温泉には入った?」と質問すると、フランシスさんは「子どものときに行ったことはあるけど、大人になってからはない」と答えます。

フランシスさんいわく「今は、頭がアメリカ人化しているから、他人の前で裸になるには抵抗がある。悪いことだと思ってしまう。文化的なことだと思うのですが、私にはなかなかできない」とのこと。温泉には行きたい気持ちはありますが「恥ずかしくて行ってない」のだそうです。

「日本に来る前に聞いていたことで、実際に来日して話のとおりだったことは?」という質問に対して、フランシスさんは食べ物を挙げます。「両親から、日本の食べ物は本当においしいと聞いていた。実際、本当にどれもおいしかった」とのことで、うどんや天ぷら、そうめん、カツカレーなどがお気に入りだそう。

「コンビニやレストラン、地下鉄の駅など、どこにいてもおいしいものが食べられるし、ヘルシー」と、さまざまな場所で食べられるという点で日本での食事を高く評価しています。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

逆に、来日前に聞いていた話と違っていたのは「安全であること」だそう。「日本は危険だ」と言われていたわけではありませんが、アメリカでは一般的に、女性は親などから電車に乗ったり、道を歩いたりするときには「気を付けなさい」と言われるそうで、フランシスさんも護身用ナイフを持っていました。

ところが、日本ではそのような心配をしなくてもよいので驚いたのだとか。「アメリカにいるときのような、身構えるような感覚を持つ必要がない」と感じているそうです。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

「これから日本でやってみたいことは?」と尋ねられたフランシスさん。たくさん旅行をして、友達もたくさん作りたい。日本語の勉強もやりたい…と、たくさん夢を語ります。

撮影当時、コロナ禍の影響でなかなかやりたいことが実現できず「1年で友だちが2人しかできなかった」とのこと。もどかしい気持ちを抱いているようでしたが、それでも「日本の生活を楽しめている」と明るく話してくれました。

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出典元:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】』(YouTube)

意外な日米の違いに驚きの声

投稿元のコメント欄には、フランシスさんが語る日米の違いに驚く声や、コロナ禍のタイミングで来日したフランシスさんを気遣う声などが挙がっていました。

アメリカで「触ってはダメ」って躾があるのは初めて知りました
コロナのせいもあると思いますが日本人はシャイなので自分から気軽に話し掛ければいいと思います。
明るくて笑顔が素敵で癒されました~

フランシスさんが語る日米比較により、アメリカ人の意外な面を知ることができる動画でした。

動画:『みんな優し過ぎます!日本生活へ不安だったアメリカ人が暮らしてみた結果【海外の反応】
協力:『サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】


サムライフラッグ【SAMURAI CHANNEL】
東京都内で、さまざまな国の人が安心して暮らせることを目的とした国際交流シェアハウス“サムフラハウス”。シェアハウスの住人や友人たちが立ち上げたYouTubeチャンネルでは、多くの動画がアップされています。外国人から見た“日本の魅力”や海外の現状などを紹介中です。

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。