「まだ早いよね？俺と会うの」名プロデューサーが若手芸人相手に“大暴走”→千鳥ノブ「最低のテレビマン」

ABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』12月22日の放送回では、【ノブの好感度を下げておこうSP】を開催！
テレビスターとして活躍するノブさんがスキャンダルを起こす前に、あらかじめ好感度を下げておこうという恒例企画。ノブさん企画を実施するなか、ゲストとして出演していた名プロデューサー・佐久間宣行さんの好感度が高いことを懸念し、急遽企画を変更。佐久間さんの好感度を下げることに…！？ 大悟さんに操られた佐久間さんがとった驚愕の行動とは…？

何も知らされていない若手芸人が登場

部屋にやってきたのは、佐久間さんと初対面のそいそ～す。「カメオです」「ナベです」とさっそく自己紹介し、「お願いします！」と声をそろえて元気よく挨拶します。

しかしいきなり「俺のこと知ってる？」と高圧的な態度で応じる佐久間さん。「まだ早いよね、俺と会うの」とまさかの発言でスタジオの笑いを誘います。そいそ～すの2人が「まあ…そうです…」と動揺を見せるなか、佐久間さんは「せっかくこういう機会あったんだから」とネタ披露を促します。

「是非！」「お願いします！」と応じるそいそ～す。そいそ～すのナベさんが準備のために部屋の外に消えると、急に手持無沙汰になったカメオさん。すかさず佐久間さんが「おい、デブ」と声をかけ、カメオさんは絶句。

「相方を待ってる時にそんなソワソワすんじゃねえ」「客が不安になるだろ」と佐久間さんが注意すると、「やることなくて…すみません」と素直に謝罪するカメオさん。さらにネタを見終えた佐久間さんは、「元気に漫才なんてやらなくていいよ」とネタに痛烈ダメ出し。

そいそ～すの2人が終始困惑する中、「あれ観た？『トークサバイバー！』」と自身が手掛けた番組について質問する佐久間さん。「面白かったです」と2人が答えると、「0～100で俺が作ってる」とまさかのマウント。これにはノブさんも「最低のテレビマン」「芸人も頑張ってたよ」と笑わずにはいられません。

チャレンジが終了後、「記憶がない、何を言ったのかが。追っかけて言うのに必死で」と振り返った佐久間さん。大悟さんは佐久間さんの好感度が下がったことに満足しつつも、「嫌な言い方がすごい嫌な言い方やった」とその演技力を絶賛しました。

チャンスの時間
#295：佐久間宣行vsノブ！好感度が乱高下で大暴落!!
［配信日時］2024年12月22日（日）
［出演者］MC：千鳥 ほか
［番組URL］https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p295

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