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必死に家事を終えた女性→「ほれ、これ昼めし」差し出された“まさかの食事”に「なんか悲しすぎる」

  • 2025.1.31

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録)さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

にらもくさんは朝から精力的に家事をするのですが…。

頑張ったご褒美ランチがこれって・・・

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ある日、にらもくさんは朝から部屋や水回りの掃除にとりかかり、その後は車で買い物と、次々と家事を完了させます。すべてが終わったころにはお昼過ぎとなり、お昼ご飯のことを考えていました。冷凍ドリアにしようか、それともうどんにしようか、悩みつつもウキウキしていると…。

にらもくさんのお父さんが「ほれ、これ昼めし」と渡してきたのは、冷めた焼き芋! ドリアやうどんのことを考えていただけに、にらもくさんは思わず「わたしの昼ご飯、イモなん?」と心のなかで突っこんでしまいます。

お父さんなりにねぎらいの気持ちで渡したのかもしれませんが、にらもくさんは自分の食べたいものが食べられないことにがっかりしてしまった様子。がんばった自分へのご褒美は、自分自身で選びたいときもありますよね。

ブログ:にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録

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