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配達員が『置き配』に来るも…夫だと勘違い!玄関に向かって女性が叫んだ“まさかの言葉”とは

  • 2025.1.26

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録)さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

にらもくさんのお母さんがテレビを見ていると、玄関の方から物音が聞こえて…?

「お父さんだと勘違いした」母の話

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お父さんが帰って来たのだと思ったお母さん。中から鍵を開けてあげようと、「待ってて〜」と大声で叫びながら玄関へと向かいます。ところが、玄関を開けると…そこにはお父さんではなく置き配の荷物が!慌てて去っていく配達員さんの後ろ姿を見て「大声で叫んでああ、恥ずかしい。勘違いしてごめんなさいね~」と反省するお母さんなのでした。

同じような体験をしたことがある人は、意外と多いのではないでしょうか?誰かと一緒に暮らしていると、つい物音は同居人が立てているものだと思い込んでしまいますよね。にらもくさんは投稿元に「配達員さん、本当にすみません。そしていつもありがとございます」とコメントしています。

それにしても、配達員さんはなぜ慌てて逃げて行ったのでしょうか…?“お父さんがいる”と思って出てきたお母さんと鉢合わせるのは、なんだか気まずいと思ったのでしょうか。もしくは、お母さんに恥をかかせまいと思った結果なのかもしれませんね…!

ブログ:にらもく(にらもくの人生いろいろ幸せの記録

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