子どもの友達がたくさん集まる自宅→親が感じた“付き合いの難しさ”

2児の母である、吉田いらこ（大阪おでこ姉妹）さん。家族にまつわる話や、日常についてのコミックエッセイを描き、ブログで発信しています。

子どもの友達だからこそ無下にはできない。付き合い方の難しさを痛感するエピソードとは。

どこまで付き合うの？

気が付けば、子どもの友達がたくさん集まる家になってしまった吉田いらこさん。子どもが喜ぶならと、はじめは付き合っていたものの、お菓子を持ってきてくれても人数が多いのであっという間に消えてしまいます。

子ども同士で遊ぶのかと思いきや、いらこさんに話しかけてきたり、さらには肝心のゆいちゃんがいないのに「ここで遊んでもいい？」と遊びにくる子まで現れるのでした…。

おうちで遊んでくれていると思ったら、次は「いまから公園遊びに行こうよー」という声が…。さすがに年少さんの子どもたちだけで出すわけにはいかず、結局いらこさんも付き合うことになります。我が子が楽しければOKと思いつつも、少しずつモヤモヤが募るいらこさん。

子どもの友達との距離感――難しい人付き合いのエピソードでした。

ブログ：吉田いらこ（大阪おでこ姉妹）