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患者にキレてしまった看護師→通りすがりの医師の“ユーモラスな一言”に感激…!

  • 2024.12.2

病棟で看護師をしている、ぱれちに(ぱれちにっき)さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

うさぎ先輩が患者に怒っているようで…?

堪忍袋の緒が切れてしまったうさぎ先輩に、トンガリ先生が言った一言

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ぱれちに(ぱれちにっき

自分でできることを、ナースコールをして頼んでくる患者に対し、「マジでキレてしまった...」と話すうさぎ先輩。その話を聞いたトンガリ先生から、「主治医である私からも注意しよう」と頼もしい一言が。さらに、午前中に2人の患者の縫合をしたトンガリ先生は、「午後はうさぎさんの堪忍袋の緒を縫おう」と話すのでした。

「堪忍袋の緒を縫おう」というトンガリ先生のユーモラスな一言には、患者に激怒していたうさぎ先輩の気持ちも和んだことでしょう。患者と接する機会の多い看護師を、こうして労わってくれる医師の存在は、ありがたいものですね…!

ぱれちにさんは、「縫合先生」とコメント。患者だけでなく、看護師の堪忍袋まで縫合してくれるトンガリ先生は、名医といえますね。これからも、看護師と患者の関係性を繋ぎとめる存在で、い続けてほしいものです…!

ブログ:ぱれちに(ぱれちにっき