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「子どもが可哀想よ…?」都会の教育熱心なママ友の“価値観の押し付け”に「えっ!?考えたことなかった」

  • 2024.12.10

2児のママで現役看護師のこっしー(看護師ママこっしーのスカッと漫画酒場)さん。医療現場での人間関係や、母親の苦悩を題材に漫画を描き、ブログで発信しています。

マウントを取ってくるタイプの教育ママ。子どものことを思うなら当たり前、と主張された内容は…?

押し付けがすごい

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同じ保育園に通うママ友さんは、かなりの教育熱心。子どもの能力を伸ばすには今が大切であり、習い事はさせるべきだと話します。聞けばママ友さんは、お子さんを塾や水泳、ピアノに通わせているのだそう。

こっしーさんのお子さんも一緒に通わないかと誘われましたが、時間や金銭面を考慮してやんわりとお断りしました。すると今度は、小学校受験の話に。都会の子どもはみんな受験するのが当然という雰囲気に、「考えたことなかった…」と思うこっしーさんですが、ママ友さんは「子どものために受験は常識じゃない…?」と言い切ります。さらに「子どもが可哀想よ…?」と自論は続くのでした。

習い事も進路も子ども自身に関わることで、親としてはどう考えるのがよいのか悩んでしまうかもしれませんね。「押し付けるのは避けたいけれど、将来を考えるとこうしてあげたい」といった希望を持っている親御さんもいるのではないでしょうか。うまく落としどころを見つけられるとよいのですが…!

ブログ:こっしー(看護師ママこっしーのスカッと漫画酒場

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