「実は金運アップのサインかも！」占い師が教える、“お金に愛される手相”とは？

2024.11.28

世の中には、お金を使うほど金運が上がる人がいます。この記事では、そんなお金に愛される浪費家の手相を厳選して5つご紹介します。1つでもあれば、あなたはお金に愛される人かもしれません。

浪費家でも金運が高い手相とは！？

生命線の終線が巻き込んでいる

生命線とは、親指と人差し指の間から手首に向かって伸びる線。そんな生命線が巻き込んでいるかのようにカーブを描いている場合は、お金に好かれる傾向があります。自分の欲に素直になり、欲しいものをどんどん買ってみましょう。そうすることで、お金が何倍にもなって返ってくるはず。さらに、成功者に多い手相とされるため、自分で事業を起こすのもおすすめです。

ザル線（散財線）がある

小指の下に複数ある短い縦線は、散財線と呼ばれる手相です。この散財線は別名ザル線ともいわれ、お金を使うことが好きな人に見られやすい手相。このタイプの人は、お金を使うことが働くモチベーションになりやすい傾向があります。「お金が入ったらパーっと使うぞ〜！」という気持ちでいると金運がどんどん上がるでしょう。節約をするよりも、収入を増やす工夫をするのがおすすめです。

成り上がり線（千金紋）がある

親指と人差し指の間から中指に向かってカーブを描きながら伸びる線を、千金紋と呼びます。千金紋は別名成り上がり線ともいわれ、大出世の可能性を示唆する手相とされています。この手相がある人は、現在経済的に厳しい状況にある場合でも、心配する必要はありません。節約するよりも、今後の成功に必要なものにお金を使うことを心掛けましょう。

ますかけ線（天下取りの相）がある

親指と人差し指の間から横に真っ直ぐ伸びた線を、ますかけ線といいます。頭脳線と感情線が合体したこの線は、別名天下取りの相としても知られる手相。この線を持っている人は、強運体質です。強運の持ち主であるため、豪快に稼ぐことができるでしょう。一方で、お金の使い方も豪快になりがち。ただし、稼ぐ力が高いため、生活に困ることはないでしょう。

小指と薬指の間に財運線がある

通常、財運線は小指の下に現れる手相。ですが、小指と薬指の間に短い縦線がある場合、これも財運線の一種と考えます。この手相を持つ人は、投資に挑戦することで、多額の資金を動かせる可能性があります。投資をすることで、多額のお金を動かすことができるでしょう。ただし、ハイリスクな金融商品に過度に投資したり、ギャンブルに依存したりすると、お金が逃げてしまうため注意が必要です。

監修・著者：恋愛占い師レイナ（Instagram）
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。

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