【すき家】“牛丼”に究極のトッピング…！あまりの美味しさに「何杯でも食べれそう」「新食感だった」の声も！

牛丼チェーン店「すき家」では、定番商品の1つである「おろしポン酢牛丼」を今秋ブラッシュアップ。新たに「鬼おろしポン酢牛丼」として販売を開始しました。

そこで、今回は“ポン酢牛丼”がどのように進化したのか、実際に食べた感想や特徴などを紹介します。

いつもの牛丼に2種の大根をトッピング！期待が高まる「鬼おろしポン酢牛丼」

「鬼おろしポン酢牛丼」
ミニ 540円、並盛 600円、中盛 780円、大盛 800円、特盛 980円、メガ 1,130円（税込）

今回はミニをオーダーしましたが、たっぷりと牛肉が入っていてボリューム満点です。

牛丼と大根は別の容器に入れられていました。

こちらはおなじみの牛丼。やわらかな牛肉とシャキっとしたタマネギに甘めのタレがまとわりついて、食欲がそそられます。

“ふわふわ”の大根と“ザクザク”の大根の2種類の食感が楽しめるのだとか。ポン酢からゆずのいい香りが漂って、ますます期待が高まります。

牛丼に鬼おろしポン酢を大胆にトッピング！牛肉が隠れるほどたっぷりの大根が入っていました。

いよいよ実食。

ふわふわの大根の中にザクザクの大根が現れて、なんとも心地いい食感…。存在をしっかり主張しながらも、甘めのタレがしみ込んだ牛肉やタマネギとの一体感も申し分ありません。ゆずの香りに包まれながら最後までさっぱりと食べられます。

SNSには、「これ定番にして欲しい」「めっちゃさっぱりしてる！何杯でも食べれそう」「美味すぎ」「新食感だった」「辛めの大根おろしが大量で美味い」といった口コミが。2種類の大根の食感の違いとさっぱり感に感動した人が多いようでね。ぜひ食べてみてください。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
※店舗や地域によっては取り扱いがない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。
※口コミはSNS上での2024年12月11日時点のものです。